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フレームバッファ、およびサウンドをキャプチャして画像や動画に出力する Unity 用のプラグインです。exr, png, gif, webm, mp4, wav, ogg, flac への出力に対応しています。動作環境は Unity 5.2 or later & Windows, Mac, Linux に対応しています。
使用するにはまずこのパッケージをプロジェクトにインポートしてください: FrameCapturer.unitypackage
(Linux の場合、プラグインはソースからビルドする必要があります。このリポジトリを clone した後 Plugin/ に移動して cmake を用いてビルドしてください)
deferred shading の際に生成される G-Buffer および motion vector をキャプチャします。
主にコンポジットに使うことを想定しています。
エンコーダの設定など多くの設定は MovieRecorder と共通で、"Capture Component" でキャプチャする G-Buffer のコンポーネントを選べるようになっています。
コンポジットの場合主に exr か png のイメージシーケンスを使うことになると思われますが、WebM などの動画としても出力可能です。