From acad243b223e640b90c70030545083a2eee86a39 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: martindholmes
ガイドラインのメジャーな版は、長い間,P(ProposalのP)と数字からなる名前で呼ばれてきました.このリリースは,P5と呼ばれる5番目のメジャーな版のなかの多くのリリースのひとつです.この属性は,
ガイドラインのメジャーな版は、長い間,P(ProposalのP)と数字からなる名前で呼ばれてきました。このリリースは,P5と呼ばれる5番目のメジャーな版のなかの多くのリリースのひとつです。この属性は,
属性
- 元のソースを表現しようとしているdiplomatic editionでは,
性別のような文化的に構築された他の特徴と同様に、このコンセプトが異なる文化的背景の中で記述される方法は様々である.正規化属性は、その種類を西ヨーロッパの基準に単純化する手段として提供され、不適切な箇所では使用しないでください.要素の内容は、プレーンテキストを使用して、意図された概念をより詳細に記述するために使用することができる.
+性別のような文化的に構築された他の特徴と同様に、このコンセプトが異なる文化的背景の中で記述される方法は様々である。正規化属性は、その種類を西ヨーロッパの基準に単純化する手段として提供され、不適切な箇所では使用しないでください。要素の内容は、プレーンテキストを使用して、意図された概念をより詳細に記述するために使用することができる.
属性
属性
- 識別番号が判る場合は、示す必要がある.判らない場合は、そのことを示 + 識別番号が判る場合は、示す必要がある。判らない場合は、そのことを示 すべきである.
タイトルや権利者(著者、編者など)を、任意の順番で示してよい.
- 要素
要素
Il faut donner à cet élément un attribut global
当該要素において、グローバル属性
当該要素において、グローバル属性
In diesem Element muss das globale
RELAX NG DTD互換モードが有効になっている場合,
RELAX NG DTD互換モードが有効になっている場合,
Cet attribut n'est utilisé que si l'on emploie la méthode de codage par référence à un emplacement ("location-referenced").
-当該属性は、場所参照(location-referenced)符号化方式が採られている場合にのみ使用される.バリエーションが適用される節のための正規化された参照を含む文字列を提供する。
当該属性は、場所参照(location-referenced)符号化方式が採られている場合にのみ使用される。バリエーションが適用される節のための正規化された参照を含む文字列を提供する。
- 要素
Pour un discours transcrit, identifiera typiquement un participant ou
un groupe participant ; dans d'autres contextes, pointera vers n'importe quel élément
転記された音声の場合、これは通常、参加者または参加者グループを識別する.他のコンテキストでは、識別された
転記された音声の場合、これは通常、参加者または参加者グループを識別する。他のコンテキストでは、識別された
この属性の値は、グレゴリオ暦を用い、ISO8601:2004で定義されるいずれかの標準形式で正規化された日付や時刻、あるいはその組み合わせである。
- 属性
属性
属性
El valor del atributo
. Obligatoriamente el valor de aaaa-mm-dd
, pero también aaaa
, --mm
, ---dd
, aaaa-mm
, o --mm-dd
hh: mm: ss
aaaa-mm-ddThh: mm: ss
Es la intención del grupo de trabajo del esquema de XML permitirAsí en algunos casos puede ser ventajoso utilizar en su lugar el atributo0000 como la representación léxica de 1 a.C. (que es un año bisiesto),-0001 se convertiria en la representación léxica de 2 a.C.,-0002 de 3 a.C., etc.
- この属性の値は、グレゴリオ暦を用い、
yyyy-mm-dd
だが,yyyy
,--mm
,---dd
,yyyy-mm
,--mm-dd
も用いてもよい.時間については,hh:mm:ss
が用いられる.この形式は、紀元前1年を表現するのにyyyy-mm-dd
だが,yyyy
,--mm
,---dd
,yyyy-mm
,--mm-dd
も用いてもよい。時間については,hh:mm:ss
が用いられる。この形式は、紀元前1年を表現するのに
属性
この
ISO 12620:2009は、データ分類のレジストリ(DCR)に関するデータモデルと手続きについての国際標準である.データ分類は、一つの言語の構造における基本的な記述子として定義される。DCRのデータモデルでは、個々のデータ分類には、ユニークな永続的識別子(PID)、つまり、URIが割り当てられる.DCRからデータ分類を利用する言語資源、あるいは、できることならそのスキーマは、このPIDを用いて参照すべきである。TEI文書のようなXMLベースの資源(
ISO 12620:2009は、データ分類のレジストリ(DCR)に関するデータモデルと手続きについての国際標準である。データ分類は、一つの言語の構造における基本的な記述子として定義される。DCRのデータモデルでは、個々のデータ分類には、ユニークな永続的識別子(PID)、つまり、URIが割り当てられる.DCRからデータ分類を利用する言語資源、あるいは、できることならそのスキーマは、このPIDを用いて参照すべきである。TEI文書のようなXMLベースの資源(
属性
- 当該要素の内容は無視されるべき.本当の内容は、参照先の要素の内 + 当該要素の内容は無視されるべき。本当の内容は、参照先の要素の内 容になる.
-当該属性クラスは、コンピューターリソースを示すためのもので、通常、インターネット上にあるリソースを標準的な用語で示す.現時点では,MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)タイプのみが標準的な用語として使用可能である.このMIMEタイプについては,IETF(Internet Engineering Task Force)のRFC 2046で規定されている.使用できるタイプ名のリストの管理は,IANA(Internet Assigned Numbers Authority)によって行われている.
El elemento actual debe ser analítico. El elemento señalado debe ser textual.
当該要素は、分析的なものであるべき.参照されている要素は, +
当該要素は、分析的なものであるべき。参照されている要素は, テキストであるべき.
計測されたものが特定の単位で表現できず、むしろ離散的なものであ
- る場合、単位
@@ -436,7 +436,7 @@ $Id$
一般に、当該対象が離散的なものである場合、単位の複数形が使用さ
- れる.当該計測対象がひとつの場合もそうである.
+ れる。当該計測対象がひとつの場合もそうである.
- 当該属性クラスは,3つ組属性を規定している.これは、標準計測システ
+ 当該属性クラスは,3つ組属性を規定している。これは、標準計測システ
ムの計測値を正規化するものである.
-デフォルトでは、韻構造は、一つの韻を踏む行と逐一対応するアルファベットの文字列として表現される.すべての押韻しない行は、ハイフンまたはXで表す.
+デフォルトでは、韻構造は、一つの韻を踏む行と逐一対応するアルファベットの文字列として表現される。すべての押韻しない行は、ハイフンまたはXで表す.
TEIヘッダーの
-当該属性値は、ひとつ以上のXML要素を直接指示する、空白文字で区切られたひとつ以上のURIでなくてはならない.複数与えられている場合は、その名前がいくつかの異なる基準形に対応していることを示唆する. +当該属性値は、ひとつ以上のXML要素を直接指示する、空白文字で区切られたひとつ以上のURIでなくてはならない。複数与えられている場合は、その名前がいくつかの異なる基準形に対応していることを示唆する.
%24
.
文字列$1
から$9
は、属性
文字列$1
から$9
は、属性
ドル記号に続く数値が(後方参照に対する)置換パタンとして必要な場 合には、当該ドル記号は%24
と書かれなければならない.
当該要素は、要素
当該属性は、索引中の項目の一連やグループを決めるために使用され る.当該属性がない場合、当該要素の内容が、並び替えのために使用 される.
- 辞書順序は、機械可読文字集合の照合順序とは、多くの場合異なって いる.例えば、英語の場合、辞書項目fourh
の所に出てくる.また、項目 maccoy
の所に出てくるだ
- ろう.しかし、項目
当該属性は、索引中の項目の一連やグループを決めるために使用され る。当該属性がない場合、当該要素の内容が、並び替えのために使用 される.
+ 辞書順序は、機械可読文字集合の照合順序とは、多くの場合異なって いる。例えば、英語の場合、辞書項目fourh
の所に出てくる。また、項目 maccoy
の所に出てくるだ
+ ろう。しかし、項目a-
とAA
との間で、数字順で出てくる.
当該並び替えキーは、当該辞書が採る正書法では、場所の特定が十分 に行えない場合に、必要となる.
当該属性が行に付与されている場合、当該属性値は当該行中の全セル
- のデフォルト値になる.当該属性がセルに付与されている場合、当該
+ のデフォルト値になる。当該属性がセルに付与されている場合、当該
属性値は、親要素
- 異形列は、異なる番号の列として記すことになろう.例えば,1-2-3
+ 異形列は、異なる番号の列として記すことになろう。例えば,1-2-3
となり、これとは別の列には5-6-7となる.1つの解釈から複数の分岐
を作る複雑な異形列の場合には、共通識別子
各削除部分に関する状態情報は、著者の自筆原稿からの校勘版を除い - て、滅多に必要にはならない.追加に関する状態情報も、一般的ではな + て、滅多に必要にはならない。追加に関する状態情報も、一般的ではな い.
削除部分や追加を間違いとして記録することは、必然的に解釈が含ま - れてしまう.実際には、問題となる文字や単語の有無によって、当該テ + れてしまう。実際には、問題となる文字や単語の有無によって、当該テ キストが言語学的に問題ないかどうかで判断される.
当該属性は、ひとつの文献からの転記に対する各種の解釈を集めた校 - 勘資料中で使用されるかもしれない.また、複数の文献中における各 + 勘資料中で使用されるかもしれない。また、複数の文献中における各 種の解釈を集めた校勘資料中でも使用されるかもしれない.
diff --git a/P5/Source/Specs/author.xml b/P5/Source/Specs/author.xml index cf0100ed5d..0bae3c487e 100644 --- a/P5/Source/Specs/author.xml +++ b/P5/Source/Specs/author.xml @@ -17,7 +17,7 @@ form as that provided by a recognized bibliographic name authority.
- 当該属性値は,W3Cのデータ型「論理値」になる.例えば、文字列
+ 当該属性値は,W3Cのデータ型「論理値」になる。例えば、文字列
true
や、その同値である1
をとる.
属性値
属性値
タイトルページにある署名欄には、当該文書の作者名や説明があるかもし
- れない.作者名がある場合、要素
- 文字データ.一文字、または一文字を示すエンティティであるべき. + 文字データ。一文字、または一文字を示すエンティティであるべき.
置換による結果は、絶対・相対URIであるかもしれない.相対URIの場合, XML
+ 置換による結果は、絶対・相対URIであるかもしれない。相対URIの場合, XML
Baseに示され ているように、属性
当該要素にあるグローバル属性
当該属性は、当該要素に対する代替値の確信度を示している.
- 上の例では、符号化する人が当該可能性(.2)を示している.これは当
+ 上の例では、符号化する人が当該可能性(.2)を示している。これは当
該要素に使用される共通識別子は,
当該属性値として考えられるものは、他の要素
果敢な人は、他の要素や散文的記述を参照し、要素
Se recomienda que los cambios se registren con el primero más reciente.
修正は一貫した並びで記録されるべきである.例えば、最新のものが 最初に書かれる、など.
+修正は一貫した並びで記録されるべきである。例えば、最新のものが 最初に書かれる、など.
Das
要素
要素
空要素
元資料を元に行われた校正結果を示すために使われるかもしれない.例え ば、相違点は密かに修正されているのか、または
元資料を元に行われた校正結果を示すために使われるかもしれない。例え ば、相違点は密かに修正されているのか、または
文字データまたは句レベルの要素.
- 当該要素
当該要素
要素
- 当該損傷部分の始点と終点は符号化されなければならない.始点は要素
-
当該テキストの損傷部分は、少なくとも一部は読むことができ、符号化す
- る人は転記ができるものでなければならない.読めない場合には、当該要素
-
TEIスキームでは、殆どのデータ型はTEIマクロに規定されているものを使
- 用している.マクロ名にあるteidata.xxxx
で示されたデータ型
+ 用している。マクロ名にあるteidata.xxxx
で示されたデータ型
名は,RELAX NGまたはWSDのデータ型に対応づけられている.
当該解釈の確信度は要素
当該要素は、短いテキスト部分、例えばひつとの単語や句が削除されてい る時に使用されるべきである.要素
当該要素は、短いテキスト部分、例えばひつとの単語や句が削除されてい る時に使用されるべきである。要素
当該削除されているテキストは、少なくとも転記するに充分なほどには読 めるものでなければならない.全く読めないのであれば、要素
-
当該削除されているテキストは、少なくとも転記するに充分なほどには読 めるものでなければならない。全く読めないのであれば、要素
+
要素
要素
- 当該削除部分の始点を終点の両方が示されなければならない.始点は要素
+ 当該削除部分の始点を終点の両方が示されなければならない。始点は要素
当該削除されているテキストは、少なくとも転記するに充分なほどには読
- めるものでなければならない.全く読めないのであれば、要素
-
要素
- 妥当な値はソフトウェアにより異なる.上記に示された値は、一般的 + 妥当な値はソフトウェアにより異なる。上記に示された値は、一般的 なもので、これで全てではない.
当該要素は、ソフトウェアによる文書処理を想定したもので、既存資料か - らの転記における利用を想定したものではない.当該要素により、ソフトウェ + らの転記における利用を想定したものではない。当該要素により、ソフトウェ アにより生成された索引、目次などの場所を指定することが容易になる. diff --git a/P5/Source/Specs/docDate.xml b/P5/Source/Specs/docDate.xml index f751a75abf..d82646dfee 100644 --- a/P5/Source/Specs/docDate.xml +++ b/P5/Source/Specs/docDate.xml @@ -19,7 +19,7 @@ $Id$ on a title page or in a dateline.
要素
- 要素
- 書誌情報向けの要素
- 当該属性が必要なければ、一般には属性typeの値はない.この場合は、当 + 当該属性が必要なければ、一般には属性typeの値はない。この場合は、当 該要素の内容に散文で記述される.
diff --git a/P5/Source/Specs/eLeaf.xml b/P5/Source/Specs/eLeaf.xml
index 893c079fe2..b9e33469ac 100644
--- a/P5/Source/Specs/eLeaf.xml
+++ b/P5/Source/Specs/eLeaf.xml
@@ -18,7 +18,7 @@ $Id$
be encoded with the
TEIガイドラインでは、当該要素とその内容は、名前区間
他の要素と同じく、要素
辞書向けの要素を伴う文字列をとるかもしれない.
- 語源情報に関する内容の構造について、決められたものはない.要素
語源情報に関する内容の構造について、決められたものはない。要素
素性が選択的とされる場合、素性構造から外してもよい.
必須の素性がない場合、その値は、明示的に宣言されているデフォル
- ト値をとるとされる.デフォルト値が宣言されていない場合、特別な値
+ ト値をとるとされる。デフォルト値が宣言されていない場合、特別な値
factare in any sense
true.
- 属性typeが不要であれば、当該要素は空要素である.または散文が含まれ + 属性typeが不要であれば、当該要素は空要素である。または散文が含まれ るかもしれない.
diff --git a/P5/Source/Specs/figDesc.xml b/P5/Source/Specs/figDesc.xml index e71524e1ed..fc5efbb0e4 100644 --- a/P5/Source/Specs/figDesc.xml +++ b/P5/Source/Specs/figDesc.xml @@ -20,7 +20,7 @@ of a graphic figure, for use when documenting an image without displaying it.
当該要素は、要素
電子ファイルの書誌項目または書誌引用を示す中心となるもの. タイトル、当該ファイルの出版や頒布に関連する責任表示、他には記述さ - れいない書誌情報に関する詳細な事項を含む.また、当該電子ファイルの 元になった、元資料に関する完全な書誌情報も示す.
+ れいない書誌情報に関する詳細な事項を含む。また、当該電子ファイルの 元になった、元資料に関する完全な書誌情報も示す.Die wesentliche Informationsquelle für die Erstellung eines Katalogeintrags oder eines bibliografischen
diff --git a/P5/Source/Specs/finalRubric.xml b/P5/Source/Specs/finalRubric.xml
index 2ba7f24d88..a9e60a7137 100644
--- a/P5/Source/Specs/finalRubric.xml
+++ b/P5/Source/Specs/finalRubric.xml
@@ -13,8 +13,8 @@ $Id$
マークアップされた語句の言語を特定するには、グローバル属性
当該要素は、当該語句に他の要素が使えない時にのみ使用されることが期 待されている.グローバル属性
マークアップされた語句の言語を特定するには、グローバル属性
当該要素は、当該語句に他の要素が使えない時にのみ使用されることが期 待されている。グローバル属性
要素
素性を内容として含まない、または追加する際に使われるかもしれな - い.後者の場合、参照された素性と既存の素性は統合される. + い。後者の場合、参照された素性と既存の素性は統合される.
ここでの継承は、単調な関係である.
- 複数の制約を統合することで、矛盾が起きるかもしれない.例え + 複数の制約を統合することで、矛盾が起きるかもしれない。例え ば、同じ素性に2つの定義が重なりのない素性値域を指定し、少なくと - もそのうちの1つが必須である場合である.このような時は、属性type + もそのうちの1つが必須である場合である。このような時は、属性type にとって妥当な値がなくなる.
コアモジュールの要素
Die Elemente
- 文字データや句レベルの要素をとるかもしれない.よくあるのは,
+ 文字データや句レベルの要素をとるかもしれない。よくあるのは,
属性
当該
要素
要素
属性値
要素
文字データと句レベル要素を示すかもしれない.例えば, 文字データと句レベル要素を示すかもしれない。例えば,
- 素性構造と素性値が示されるかもしれない.この2つの値は、要素
+ 素性構造と素性値が示されるかもしれない。この2つの値は、要素
散文または文塊を示す.
文字列が元資料中にあるリスト項目のラベルを表すために使用される使わ れる場合、グローバル属性
当該属性は、当該要素が子要素 当該属性は、当該要素が子要素
当該要素にあるグローバル属性
当該要素にあるグローバル属性
要素
校勘学において用語「lemma」は、テキスト中の解釈を指すものとして使 われる(現存資料中の解釈とは異なる).これは、数学上の意味(証明過程 - 中のいち段階)とは異なっている.また、自然言語処理上の意味(本文中の + 中のいち段階)とは異なっている。また、自然言語処理上の意味(本文中の 屈折形と関連する、辞書中の項目)とも異なる.
diff --git a/P5/Source/Specs/lg.xml b/P5/Source/Specs/lg.xml index 4dd471428f..72b02cb315 100644 --- a/P5/Source/Specs/lg.xml +++ b/P5/Source/Specs/lg.xml @@ -19,7 +19,7 @@ verse paragraph, etc.当該要素は、他の要素では示すことができない関連性を符号化する際にの み使われるべきである.
- 当該要素が、要素
当該要素が、要素
Un groupe de liens facilite les opérations de gestion de ces liens ; on devrait l'utiliser pour regrouper un ensemble de liens dans un but précis, et non pas simplement pour donner une valeur par défaut à l'attribut
ひとつ以上の要素
webグループまたはリンクグループは、管理上便利なものである.これに より、属性
ひとつ以上の要素
webグループまたはリンクグループは、管理上便利なものである。これに より、属性
一連の項目またはラベルと項目の組の前に、選択的にヘダーをとることが ある.一連のラベルと項目の組の場合、選択的に、ひとつ以上のヘダーが +
一連の項目またはラベルと項目の組の前に、選択的にヘダーをとることが ある。一連のラベルと項目の組の場合、選択的に、ひとつ以上のヘダーが 先行することがある.
要素
断片的な文献しかないことはよくあるが、この場合、異なる部分ごとに文
- 献やテキストをグループ化することもできる.このグループは独立したもの
+ 献やテキストをグループ化することもできる。このグループは独立したもの
であるか、または全文献がリスト化されているファイルの冒頭において、要
- 素
- 文献は、ただ1回定義されることに注意すること.下が手、要素
+ 文献は、ただ1回定義されることに注意すること。下が手、要素
ローカル名のリストで勧告されているものはない.但し、文字やグリフを 表す文字エンティティを特定する際には、名前
ローカル名のリストで勧告されているものはない。但し、文字やグリフを 表す文字エンティティを特定する際には、名前
exact
を、大文字表記の場合にはuppercase
を、小文字表記の場合に
はlowercase
を、簡易表記の場合には
- simplified
などをとる.当該要素に含まれる要素simplified
などをとる。当該要素に含まれる要素 複数のクラスに所属する要素またはクラスは、要素
複数のクラスに所属する要素またはクラスは、要素
当該要素の内容として、クラスの所属関係に関する追加の注釈や解説が含 まれることもある.
abab.
デフォルト値として、要素
デフォルト値として、要素アバブ(abab)
法になる.
Ne peut être utilisé dans l'en-tête que si le jeu d'éléments pour la poésie est activé.
符号化する人は、当該表記法が形式的・非形式的に定義するかを選択する ことができる.しかし、この2つを混ぜて使うことはないだろう.つまり, +
符号化する人は、当該表記法が形式的・非形式的に定義するかを選択する ことができる。しかし、この2つを混ぜて使うことはないだろう。つまり,
要素
当該要素は、韻文モジュールを使う場合にのみ、ヘダー中で使うことがで きる.
属性値
属性値
当該要素にあるグローバル属性
当該要素にあるグローバル属性
標石要素の順番は、一般には重要ではない.
当該要素で定義される座標空間は、幅が属性
確信度は,
確信度は,
Le degré de certitude peut être exprimé par l'une des valeurs symboliques prédéfinies diff --git a/P5/Source/Specs/teidata.duration.iso.xml b/P5/Source/Specs/teidata.duration.iso.xml index df12811c89..cbf77e037f 100644 --- a/P5/Source/Specs/teidata.duration.iso.xml +++ b/P5/Source/Specs/teidata.duration.iso.xml @@ -66,8 +66,8 @@ See the file COPYING.txt for details
時間幅は、先頭文字Pに続いて、数値-文字のペア列で示される. 文字は単位を示している.Y(年), M(月), D(日), H(時間), M(分), S(秒)
- の順番になる.数値は符号のない整数である.但し、最後に10進数の 表記記号(小数点を示す.
または,
.後者が望
- ましい)をとることはある.数値が.
または,
.後者が望
+ ましい)をとることはある。数値がT
を先頭にして
詳細については,ISO 8601
時間幅は、先頭文字Pに続いて、数値-文字のペア列で示される.
文字は単位を示している.Y(年), M(月), D(日), H(時間), M(分), S(秒)
- の順番になる.数値は符号のない整数である.但し,S
の場
+ の順番になる。数値は符号のない整数である。但し,S
の場
合、最後に10進数の表記記号(小数点を示す.
)をとることが
- ある.数値がT
を先頭にして
当該データ型は、妥当なXML名前 (詳細は
典型例は、可能な記述またはその例のリストが、要素
当該データ型で定義される属性値に関する情報は,(必須ではないが)当該 文書のヘダーに記述されるかもしれない.外部で定義されている制約、例 - えば、外部のデータベースシステムにあるキーの定義は、一般には,(そ のままでは)TEIシステムでは使うことができない.また、このキーは外部 +
当該データ型で定義される属性値に関する情報は,(必須ではないが)当該 文書のヘダーに記述されるかもしれない。外部で定義されている制約、例 + えば、外部のデータベースシステムにあるキーの定義は、一般には,(そ のままでは)TEIシステムでは使うことができない。また、このキーは外部 で定義されているので、ユニコード文字を使用するという制約以外の制約 を採用することも可能になる.
BCP 47にある
+
-
他の下位タグでは対応できない、追加的であるがよく知られている、ある言語
+
他の下位タグでは対応できない、追加的であるがよく知られている、ある言語
や方言の種類を示すために使用される
.
x-
)下位タ
- グで示される拡張情報は、関連する団体間で決められた範囲の意味を持つ. このコードは大文字で書かれるべきである.これは,RFC4646aで使われて
+ グで示される拡張情報は、関連する団体間で決められた範囲の意味を持つ. このコードは大文字で書かれるべきである。これは,RFC4646aで使われて
いるタグとの相互運用性を保つためである. このタグを使用してTEI準拠の文書を作成するには、要素
上記記述形式には,2つの例外がある.ひとつは、ここにある言語タグは,
+ 上記記述形式には,2つの例外がある。ひとつは、ここにある言語タグは,
IANAにある統語規則に違反しているものがある. これはIANAでは昔の規定を ふたつめは、言語タグを、下位タグprivateだけで構成することができる ことである. 言語コードには、以下のようなものがある. x-
で始まるタグの内容は,IETFにある規定に
- も当該TEIガイドラインにある規定にも従う必要はない.他の言語タグと 同様に、このタグを使用した場合には,TEIヘダーにある要素
+ も当該TEIガイドラインにある規定にも従う必要はない。他の言語タグと 同様に、このタグを使用した場合には,TEIヘダーにある要素
当該属性は、妥当なXML名前(詳細は
Les attributs utilisant ce type de données doivent contenir un seul mot, qui suit les règles diff --git a/P5/Source/Specs/teidata.numeric.xml b/P5/Source/Specs/teidata.numeric.xml index 7427421410..e989bc350d 100644 --- a/P5/Source/Specs/teidata.numeric.xml +++ b/P5/Source/Specs/teidata.numeric.xml @@ -38,13 +38,13 @@ See the file COPYING.txt for details
10進数を作る数値.
-また,IEEE倍精度浮動小数点(64bit長)をとることもできる.例えば, ±10⁻³²³ から ±10³⁰⁸など.
+また,IEEE倍精度浮動小数点(64bit長)をとることもできる。例えば, ±10⁻³²³ から ±10³⁰⁸など.
科学的数値を評点する際,
他の例として、以下のようなものがある.
仮数部と指数部を分ける記号は
Toute valeur numérique, représentée en nombre décimal, notée en virgule flottante ou diff --git a/P5/Source/Specs/teidata.outputMeasurement.xml b/P5/Source/Specs/teidata.outputMeasurement.xml index 6b09ba1c3f..07db416860 100644 --- a/P5/Source/Specs/teidata.outputMeasurement.xml +++ b/P5/Source/Specs/teidata.outputMeasurement.xml @@ -46,7 +46,7 @@ See the file COPYING.txt for details draft.
当該値は,XSLFOやCSSで使用される値になる.詳細は各規格を参照のこと. 現時点で一番詳細なリストは, CSS3 working
+ 当該値は,XSLFOやCSSで使用される値になる。詳細は各規格を参照のこと. 現時点で一番詳細なリストは, CSS3 working
draftになる.
正規表現は、よく
H(ä|ae?)ndel
で示すことができる(または,
diff --git a/P5/Source/Specs/teidata.temporal.iso.xml b/P5/Source/Specs/teidata.temporal.iso.xml
index 6c9dd33bed..89fcfb255e 100644
--- a/P5/Source/Specs/teidata.temporal.iso.xml
+++ b/P5/Source/Specs/teidata.temporal.iso.xml
@@ -14,7 +14,7 @@ See the file COPYING.txt for details
dates and times을 따른다.
- 曖昧な値が許されない場合に使われるデータ型になる.属性値が真偽値で + 曖昧な値が許されない場合に使われるデータ型になる。属性値が真偽値で ない場合、例えば"unknown"や"inapplicable"の場合には、当該データ型 の拡張版であるteidata.xTruthValueを使うべきである.
diff --git a/P5/Source/Specs/teidata.word.xml b/P5/Source/Specs/teidata.word.xml index 613718f3c6..9be04269bc 100644 --- a/P5/Source/Specs/teidata.word.xml +++ b/P5/Source/Specs/teidata.word.xml @@ -27,7 +27,7 @@ See the file COPYING.txt for details
当該データ型を使用する属性値は、ひとつの
当該要素は、別の構造中、例えば引用された語りの任意の場所に挿入され るテキストを示すためには使うべきではない.この場合は、要素
当該要素は、別の構造中、例えば引用された語りの任意の場所に挿入され るテキストを示すためには使うべきではない。この場合は、要素
La valeur
値
値
m,
j,
uのいず -れかになる.要素
sとなる.タイトルが要 +れかになる。要素
sとなる。タイトルが要 素
個々の発話遷移(交替)は、ターンを示す要素
当該要素は、文字情報と発話情報の両方で、転記が不確実な時に使用され る.転記が不確実である他の面については,
当該要素は、文字情報と発話情報の両方で、転記が不確実な時に使用され る。転記が不確実である他の面については,
要素
L'élément
当該要素には、時点の識別子となるグローバル属性
当該要素には、時点の識別子となるグローバル属性
当該要素は、解釈を表す要素
要素
値
要素
文字列や句レベルの要素をとるかもしれない.一般には、要素
文字列や句レベルの要素をとるかもしれない。一般には、要素
当該要素は、要素