diff --git a/auto h-encore/Language.cs b/auto h-encore/Language.cs index 67cb4e8..b3e1714 100644 --- a/auto h-encore/Language.cs +++ b/auto h-encore/Language.cs @@ -787,21 +787,21 @@ public static class Language { { "lbl_ConnectionMethod", "PSVitaのPCへの接続方法を選択して下さい" }, { "lbl_UnplugVita", "Vitaが接続されている場合はUSBを抜いて「次へ」をクリックします" }, { "lbl_InstallingUSB", "USBドライバをPCにインストールしています。しばらくお待ちください..." }, - { "lbl_WifiProblems", "h-encoreはPS Vitaが最新のFWでない場合はWi-Fi接続で転送する事は出来ません。もし、接続中に本体更新が要求されたらWi-Fiを切ってPS Vitaを再起動して下さい" }, + { "lbl_WifiProblems", "h-encoreはPS Vitaが最新のFWでない場合はWi-Fi接続で転送する事は出来ません。接続中に本体更新が要求されたらWi-Fiを切ってPS Vitaを再起動して下さい" }, { "status_NoFile", "ファイルが選択されていません。ダウンロードします" }, { "status_Invalid", "ファイルパスが無効です" }, { "status_Valid", "選択したファイルとハッシュの一致を確認してインポートします" }, - { "status_BadHash", "ファイルは選択されていますがハッシュが一致しません" }, - { "status_Override", "ファイルは選択されていますがハッシュが一致しません。ハッシュオーバーライドを有効化してインポートします" }, + { "status_BadHash", "選択したファイルのハッシュが一致しません" }, + { "status_Override", "選択したファイルのハッシュが一致しません。ハッシュオーバーライドを有効化してインポートします" }, { "status_Calculating", "ファイルハッシュを計算中..." }, - { "txtblock_BeforeRunning", "QCMAがインストールされていない場合、[auto h-encore]は自動的にQCMAをダウンロードしますし、自動的に起動して管理します:\r\n QCMAがインストールされていない場合:\r\n このプログラムは、QCMAを使用するためにダウンロードします\r\n USB経由で転送する場合はUSBドライバがインストールされます\r\n QCMAがインストールされている場合:\r\n 既存のQCMAが使用されます\r\n USBドライバはインストールされず、設定は上書きされません\r\n\r\n基本的にQCMAを操作する必要は有りません。 問題がある場合は「Issue Tracker」にレポートを提出して下さい"}, - { "txtblock_Import", "既に必要なファイルの一部をダウンロードしていて、ダウンロードする必要の無いプログラムが有る場合は、ここでインポートするプログラムファイルを選択できます" }, + { "txtblock_BeforeRunning", "QCMAがインストールされていない場合、[auto h-encore]は自動的にQCMAをダウンロード、起動して管理します:\r\n QCMAがインストールされていない場合:\r\n [auto h-encore]はQCMAを使用するためにダウンロードします\r\n USB経由で転送する場合はUSBドライバがインストールされます\r\n QCMAがインストールされている場合:\r\n 既存のQCMAが使用されます\r\n USBドライバはインストールされず、設定は上書きされません\r\n\r\n基本的にQCMAを操作する必要は有りません。 問題がある場合は「Issue Tracker」にレポートを提出して下さい"}, + { "txtblock_Import", "既に必要なファイルの一部を用意していてダウンロードする必要の無いファイルが有る場合は、ここでインポートするファイルを選択できます" }, { "txtblock_USBInstructions", "PS Vitaを接続して下さい\r\n\r\n何も起こらない場合:\r\n1. PS Vitaで「コンテンツ管理」を起動\r\n2. 「コンテンツをコピーする」を選択\r\n3. プロンプトが表示されたら: 「パソコン→PS Vita」を選択\r\n\r\n動作しない場合はPCとPS Vitaを再起動して再試行(上記の手順を再度実行)\r\n\r\nそれでも動作しない場合はQCMAを手動でインストールし、libusbk以外のドライバを選択する必要があります" }, - { "txtblock_WifiInstructions", "PS Vita側の作業:\r\n1. コンテンツ管理を起動\r\n2. 「コンテンツをコピーする」を選択\r\n3. 「パソコン→PS Vita」を選択\r\n4. 「WiFi」を選択\r\n5. 接続したいPCを選択\r\n6. PCに表示されるコードを入力\r\n7. 「登録」を選択\r\n\r\n動作しない場合はVitaとPCが同じネットワークに接続されているか確認するか、このアプリケーションを再実行してUSB接続を試して下さい" }, + { "txtblock_WifiInstructions", "PS Vita側の作業:\r\n1. コンテンツ管理を起動\r\n2. 「コンテンツをコピーする」を選択\r\n3. 「パソコン→PS Vita」を選択\r\n4. 「WiFi」を選択\r\n5. 接続したいPCを選択\r\n6. PCに表示されるコードを入力\r\n7. 「登録」を選択\r\n\r\n動作しない場合はVitaとPCが同じネットワークに接続されているか確認するか[auto h-encore]を再実行してUSB接続を試して下さい" }, - { "btn_Import", "I've already downloaded some or all of the files and would like to use them rather than redownload them" }, + { "btn_Import", "既に用意されているファイルを使用する" }, { "btn_Ok", "はい" }, { "btn_Close", "閉じる" }, { "btn_Start", "スタート" }, @@ -812,13 +812,13 @@ public static class Language { { "btn_Wifi", "WiFi (FW3.68のみ)" }, { "cbx_Trim", "bitter smile.体験版から余分なデータを削除(h-encoreアプリのサイズを240MBから13MBに減らす)" }, - { "cbx_DeleteExisting", "既存のファイルを削除(以前何らかの問題があった場合に行う)" }, + { "cbx_DeleteExisting", "既存のファイルを削除(エラーが起きた場合)" }, { "cbx_OverrideHashes", "不一致のファイルハッシュを無視" }, { "browse_Generic", "参照 " }, { "info_Finish", "h-encoreのインストールを完了するには:\r\n" - + "1. 前回同様「コンテンツ管理」を使用してPS VitaをPCに接続(まだ接続していない場合)\r\n" + + "1. 前回同様「コンテンツ管理」を使用してPS VitaをPCに接続(接続していない場合)\r\n" + " Vitaを更新する必要が有ると表示されたら、WiFiをオフにしてコンソールを再起動\r\n" + "2. コンテンツ管理で「パソコン→PS Vita」を選択\r\n" + "3. 「アプリケーション」を選択\r\n" @@ -828,18 +828,18 @@ public static class Language { + " クラッシュした場合は、Vitaを再起動してもう一度起動\r\n\r\n" + "以上です"}, - { "warn_HashCompat", "このアプリケーションが想定していないバージョンのアプリケーションを使用している場合、互換性は保証できません。続けますか?" }, - { "warn_DeleteExistingBittersmile", "「bittersmile.」のバックアップをQCMAディレクトリから削除します。保護したい場合は今すぐ移動して下さい" }, + { "warn_HashCompat", "[auto h-encore]が想定していないバージョンのアプリを使用している場合、互換性は保証できません。続けますか?" }, + { "warn_DeleteExistingBittersmile", "「bittersmile.体験版」のバックアップをQCMAディレクトリから削除します。保護したい場合は今すぐ移動して下さい" }, { "error_WebException", "ダウンロードできませんでした。インターネット接続を確認して下さい" }, - { "error_Unknown", "例外なエラーが発生しました: {0}" }, - { "error_DirectoryNotFoundException", "作成されたディレクトリは削除されています。またはディレクトリが抽出されなかったか、サポートされていないファイルインポートを使用しています" }, - { "error_UnauthorizedAccessException", "このアプリケーションはインストールされたディレクトリへのアクセス権がありません。アプリケーションを管理者として再起動して下さい" }, - { "error_FileNotFoundException", "作成されたディレクトリは削除されています。またはディレクトリが抽出されなかったか、サポートされていないファイルインポートを使用しています"}, + { "error_Unknown", "例外的なエラーが発生しました: {0}" }, + { "error_DirectoryNotFoundException", "作成されたディレクトリは削除されているか、抽出されなかったか、サポートされていないファイルインポートを使用しています" }, + { "error_UnauthorizedAccessException", "[auto h-encore]にはインストールされたディレクトリへのアクセス権がありません。アプリケーションを管理者として再実行して下さい" }, + { "error_FileNotFoundException", "作成されたディレクトリは削除されています。またはディレクトリが抽出されなかったかサポートされていないファイルインポートを使用しています"}, { "error_InvalidOperationException", "ダウンロードに失敗しました。ネットワークの安定性を確認して下さい"}, { "error_TargetInvocationException", "MD5の作成に失敗しました" }, - { "error_Template", "エラー {0} が発生しました\r\n\r\n{1}\r\n\r\nプロセスを再試行して下さい。問題を解決できない場合は、このエラーコードを[Issue Tracker]で報告して下さい" }, - { "error_Redownload", "エラー 1001-0105\r\n\r\nファイルのダウンロードに失敗しました {0}\r\n\r\nインターネットが接続されているかどうかを確認し、再実行しても問題が解決しない場合は[Issue Tracker]で問題を報告して下さい"}, + { "error_Template", "エラー {0} が発生しました\r\n\r\n{1}\r\n\r\nプロセスを再試行して下さい。問題を解決できない場合は、エラーコードを[Issue Tracker]で報告して下さい" }, + { "error_Redownload", "エラー 1001-0105\r\n\r\nファイルのダウンロードに失敗しました {0}\r\n\r\nインターネットが接続されているかどうかを確認し、再実行しても問題が解決しない場合は[Issue Tracker]で報告して下さい"}, { "log_SearchingForQCMA", "QCMAを探しています..." }, { "log_FoundQCMA", "QCMAが見つかりました" },