Slackのチームページを翻訳するFirefoxアドオンです
- リポジトリをフォーク
- 翻訳/新機能 ブランチを作成 (
git checkout -b my-translation
) - 変更をコミット
- ブランチへプッシュ (
git push origin my-translation
) - プルリクエストを作成
- 通常のDOM
<a href="...">Foo</a>
- 値には文字列を設定
"path.to.foo": "ほげ"
⇒<a href="...">ほげ</a>
- 子要素を持つDOM
<p>bar<strong>baz</strong>foobar</p>
- 値には配列を設定
- DOM内のテキストノードと配列の値がマッピングされる
"path.to.bar": ["ふが", "ほげふが"]
⇒<p>ほげ<strong>baz</strong>ほげふが</p>
- 子要素は別途定義
"path.to.baz": "ぴよ"
⇒<strong>ぴよ</strong>
- 動的にテキストが書き換わるDOM
<span>#general is here</span>
- 値には
{reg, text}
のプロパティを持つObjectを設定 - 正規表現(
reg
)でキャプチャした部分を使用して文字列が置き換えられる {"reg": "(#.+) is here", "text": "$1はここです"}
⇒<span>#generalはここです</span>
- 値には
-
コマンドラインから
npm run watch
-
VSCodeから
- Ctrl+Shift+B
その後は自動でコンパイル(トランスパイル)します
- ソースをローカルへクローン
- プラグインのルートフォルダへ移動 (
cd japanizer-slack
) - node.js と npm をインストール
- npm で 必要なライブラリ をインストール (
npm install
) gulp watch
を起動- ブラウザを開く
- Forefox
- about:debugging#addons へアクセス 詳細
- アドオンのデバッグを有効化 にチェック
- 一時的なアドオンを読み込む で
manifest.json
を選択
- Chrome
- 設定 > その他のツール > 拡張機能 クリック 詳細
- デベロッパーモード にチェック
- パッケージ化されていない拡張機能を読み込む クリック
- プロジェクトのルートフォルダを選択
- Slack へアクセス
- ソース変更後はブラウザをリロード
- デバッグの終了
- ブラウザを閉じる(?)
- 翻訳の正確性は保証しません
- Slackの公式ページやドキュメントページなどは翻訳しない予定です