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<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<title>VRMコンソーシアム</title>
<meta name="keywords" content="VRM,メタバース,VTuber,3Dアバターモデル,3Dモデル,統一ファイルフォーマット,VR,仮想現実">
<meta name="description" content="VRMコンソーシアムは、プラットフォーム非依存の3Dアバターファイルフォーマット「VRM」の普及と統一規格の策定を目的とした団体です。">
<link rel="shortcut icon" type="image/x-icon" href="./favicon.ico">
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<link rel="stylesheet" type="text/css" href="common/css/top.css">
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<!--[if lt IE 9]><script type="text/javascript" src="./common/js/html5shiv-printshiv.js"></script><![endif]-->
</head>
<body id="skrollr-body">
<header id="pagetop">
<div class="inner">
<div>
<p style="background: none;font-size:1.2em;font-weight:bold;">一般社団法人VRMコンソーシアム</p>
<ul>
<li><a href="#corporation">法人情報</a></li>
<li><a href="#member">会員について</a></li>
<li><a href="#organizer">会員・オブザーバー一覧</a></li>
<li><a href="#footer">お問い合わせ</a></li>
<li><a href="https://vrm-consortium.org/en/">English</a></li>
</ul>
</div>
<h1><img src="common/img/vrm-consortium.png" alt="VRMコンソーシアム" width="800"></h1>
<nav>
<ul>
<li><a href="#about">VRMコンソーシアムについて</a></li>
<li><a href="#vrm">VRMとは</a></li>
<li><a href="#method">技術仕様について</a></li>
<li><a href="#future">VRMが目指す未来</a></li>
<li><a href="#mission">VRMコンソーシアムのミッション</a></li>
</ul>
</nav>
</div>
</header>
<div id="contents">
<section id="mv">
<div class="inner">
<img src="common/imgtop/mv_ph.png" alt="VRMコンソーシアム">
<div>
<p>
3Dアバター向けファイルフォーマット<br>
「VRM」の策定・普及を目的とした<br>
「一般社団法人 VRMコンソーシアム」<br>
<br>
2019年4月24日に設立いたしました<br>
</p>
</div>
</div>
</section>
<section id="news">
<div class="inner">
<h2>お知らせ</h2>
<dl>
<dd>2024.12.12:第5回アバターアワード結果発表!
<li><a href="https://vrm-consortium.org/avataraward/index"_blank">ホームページはこちら </a></li>
<dd>2024.11.27:第5回アバターアワード追加査員発表 授賞式12月11日(水)詳細決定
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20241127.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2024.10.24:「米国・KHRONOSグループ×VRMコンソーシアム 3Dアバターファイル形式「VRM」の国際標準化を目指しISO/IEC登録に向けて協力・連携」
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20241024.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2024.9.26:第5回アバターアワード募集開始!
<li><a href="https://vrm-consortium.org/avataraward/index"_blank">ホームページはこちら </a></li>
<dd>2024.3.25:VRM Meetup #3 @ #cluster(2024年3月21日実施)のアーカイブ動画を公開<br>
<li><a href="https://youtu.be/jSSA6jbgioM"_blank">動画はこちらから</a></li>
<li><a href="./common/pdf/202403_VRMsurvey.pdf">VRMの課題にかんするアンケート結果はこちらから</a></li>
<dd>2024.3.11:VRMコンソーシアムが提唱・共同議長を務める「Interoperable Characters/Avatars Working Group」<br>
国際的フォーラム「Metaverse Standards Forum」の正式ワーキンググループに昇格
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20240311.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2024.2.21:VRM用アニメーションファイル形式「VRMA」が正式リリース
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20240221.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2024.1.11:第4回アバターアワード結果発表!特別功労賞は宝鐘マリンに
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20231223.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<li><a href="https://vrm-consortium.org/avataraward/index"_blank">ホームページはこちら </a></li>
<dd>2023.11.24:第4回アバターアワードデザイナーの丸山敬太が審査員に就任メタバースファッション推進ブランド「.st」による特別賞「ドットエスティ賞」新設!
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20231124.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2023.09.25:第4回アバターアワード10月2日から募集!ヨコオタロウ氏、軍地彩弓氏ら豪華審査員も発表!
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20230925.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2023.07.14:第4回アバターアワード開催決定!~2023年は10月上旬から募集予定~
<dd>2022.12.23:第3回アバターアワード各賞が決定~特別功労賞に「バーチャル美少女ねむ」を選出~
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20221223.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<li><a href="https://vrm-consortium.org/avataraward/2022"_blank">ホームページはこちら </a></li>
<dd>2022.12.15:第3回アバターアワード審査員に『よう実』総監督の橋本裕之氏も参画決定!「XRkaigi 2022」で入賞作公開
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20221215.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2022.11.18:第3回アバターアワード豪華審査員が決定!!受賞式は12月22日20:00から!
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20221118.pdf">プレスリリースはこちらから</a></li>
<dd>2022.10.24:第3回アバターアワード開催決定!!
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20221024.pdf">プレスリリースはこちらから </a></li>
<dd>2022.09.22:「VRM」バージョン 1.0正式リリース及び9月23日のVRMワークショップ配信に関するプレスリリースを公開しました
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20220922.pdf">日本発3Dアバター向けファイル形式「VRM」バージョン 1.0が正式リリース!9月23日、VRMワークショップを配信</a></li>
<dd>2022.06.28:VRMコンソーシアムのMetaverseStandardsForum加盟に関するプレスリリースを公開しました
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20220628.pdf">VRMコンソーシアムがMetaverseStandardsForumに加盟しました</a></li>
<dd>2021.12.22:第2回アバターアワード最優秀賞・優秀賞のプレスリリースを公開しました
<li><a href="./common/pdf/ja_release_20211222.pdf">第2回アバターアワード最優秀賞・優秀賞が決定!</a></li>
<dd>2021.11.19:第2回アバターアワード審査員発表プレスリリースを公開しました
<li><a href="./common/pdf/ja_release5.pdf">第2回アバターアワード審査員発表!</a></li>
<dd>2021.11.1:第2回アバターアワード開催決定!
<li><a href="https://vrm-consortium.org/avataraward/2021"_blank">ホームページはこちら </a></li>
<dd>2021.08.05:VRM仕様 1.0 betaを公開いたしました
<li><a href="https://vrm.dev/vrm1/">VRM仕様 1.0 beta</a></li>
<dd>2021.08.05:VRMの独自ライセンスとして「VRMパブリックライセンス文書1.0」を定義し、公開いたしました
<li><a href="https://vrm.dev/licenses/1.0/">VRMパブリック・ライセンス文書 1.0</a></li>
<dd>2020.04.08:SPAJAMと共催で「超ハッカソン」を開催しました
<li><a href="https://cho-hackathon.spajam.jp/" target="_blank">ホームページはこちら </a></li>
2020.1.31:UniVRM 1.0 Draftの実装を公開しました
<li><a href="https://github.com/vrm-c/UniVRM_1_0" target="_blank">UniVRM 1.0 </a></li>
<dd>2019.11.15:セミナー「ビジネスにおけるアバター活用術」を11/29(金)に開催</dd>
<li><a href="https://vrmc.connpass.com/" target="_blank">参加募集ページ</a></li>
</dl>
</div>
</section>
<section id="about">
<div class="inner">
<h2>VRMコンソーシアムについて</h2>
<p>
2017年末からのVTuberの登場以降、3Dアバターモデルを取り巻く環境は劇的に変化しています。<br>
3Dモデル活用の歴史が長いアニメ・ゲーム分野を始め、今後の市場成長が見込まれるAR/VR/MR分野においても<br>
3Dアバターモデルの制作・利用の需要はますます高まっていくことと思われます。
</p>
<p>
一方で、VRやVTuber等でそれら3Dアバターモデルを取り扱おうとした場合、利用するアプリケーションごとに<br>
仕様が異なっていたり、アバターの視点・骨格がVR内では適切に設定できておらず、複雑な作業が必要など、<br>
クリエイターや開発者が3Dアバターモデルを容易に創作・活用できる環境が整っていないのが実状です。
</p>
<p>また、3Dモデルの知財・著作権や、VTuber自身の人格など、新たな権利保護の必要性も生まれて来ています。</p>
<p>
そこで、この課題を改善すべく<br>
<span>
<strong>「人型のキャラクターや3Dアバター」において</strong><br>
<strong>細かいモデルデータの差違を吸収・統一し</strong><br>
<strong>アプリケーション側の取り扱いを簡単にする</strong><br>
</span>
プラットフォーム非依存の3Dアバターファイルフォーマット「VRM」を提唱するとともに、<br>
これらVRMの普及と統一規格の策定を目的とした「一般社団法人VRMコンソーシアム」が設立されました。
<p><a href="./common/pdf/ja_release.pdf">設立プレスリリース(日本語版)</a></p>
<p><a href="./common/pdf/en_release.pdf">Press Release(En)</a></p>
</p>
</div>
</section>
<section id="vrm">
<div class="inner">
<img src="common/imgtop/vrm_ph.jpg" alt="VRMとは" class="r">
<h2>VRMとは</h2>
<p>VR時代の3Dキャラクター・アバター使用を想定したプラットフォーム非依存のファイル形式です。</p>
<p>従来の3Dモデルとしてのテクスチャやボーンといった情報に加え、視線設定など一人称で操作するアバターに必要な情報を扱えるようにし、環境により異なるスケールや座標系などを統一することで、3Dアバターが配信・ゲームなどあらゆるプラットフォームで使用されることを想定しています。</p>
<p>また、人が操作して人格を演じるアバターの特性を考慮して、このアバターを他人が使用しても良いか、暴力表現をしても良いか、などアバター特有の権利までもファイルに埋め込むことが可能です。</p>
<p>将来的には3Dモデルの権利保護の機能を兼ね備え、アイテムやアバターの着せ替え販売を実現するなど3Dモデルが流通する際の標準フォーマットを目指していきます。</p>
</div>
</section>
<section id="method">
<div class="inner">
<h2>VRMの技術仕様について</h2>
<p>
「VRM」はVRアプリケーション向けの人型3Dアバター(3Dモデル)データを扱うためのファイルフォーマットです。<br>
glTF2.0をベースとしており、誰でも自由に利用することができます。<br>
また、Unity向けのVRMファイルの読み書きを行うC#による標準実装(UniVRM)がオープンソースで提供されます。<br>
<a href="https://vrm.dev/" target="_blank"><strong>VRMドキュメント</strong>https://vrm.dev/</a>
</p>
<h3>主な特徴</h3>
<dl>
<dt>プラットフォーム非依存で人型のキャラクター3Dモデルデータを取り扱うことが可能</dt>
<dd>
<ul>
<li>3D標準フォーマット glTF2.0をベースとし、人型モデルを取り扱うための制約と拡張を追加<br>標準フォーマットをベースとしているため実装が容易</li>
<li>テクスチャやマテリアルなどすべてのデータを1ファイルにまとめて取り扱い可能</li>
<li>スケール(1.00 = 1m)、座標系と向き(Y-up, -Z方向)、骨の構造(Unity Humanoid準拠構成, Tスタンス, 各骨にローカルの回転などを入れない)などについて標準の構成が決められており、モデリングツールによる差違の影響を受けない</li>
<li>Blend Shapeやマテリアルの透明度など「キャラクターの表情」を取り扱うための各種技法について、その技法の差違をVRM側で吸収し、統一したAPIで操作が可能</li>
<li>VRでのアバター利用のための「一人称視点再現のための情報」に対応</li>
<li>キャラクターの髪の毛など、物理エンジンに依存しない「揺れ物」標準実装を用意、設定可能に</li>
<li>標準実装としてのマテリアル(シェーダ)を用意。標準的なPBRだけでなくトゥーンシェーディングやUnlitレンダリングを設定可能</li>
<li>タイトルや作者名などのメタ情報だけでなく、アバターに特化したライセンス情報も内包可能</li>
</ul>
</dd>
<dt><em>モデルデータ自体に対しての改変・再配布規定(Creative Commonsなど)が設定可能</em></dt>
<dt><em>モデルデータを使用して「人格を演じる」ことについての許諾規定が可能</em></dt>
</dl>
</div>
</section>
<section id="future">
<div class="inner">
<h2>VRMが目指す未来</h2>
<h3><span>VRMで真に自由な仮想世界を実現する</span></h3>
<div class="message">
<p>
お気に入りの3Dアバターが、プラットフォームやサービスの垣根を越え<br>
さまざまな仮想世界を自由に行き来できる
</p>
<p>自分で作成した3Dアバターが、難しい設定を必要とせず、どんな場所でもすぐに使える</p>
<p>
アニメやゲームで憧れた、あのキャラクターや世界に<br>
仮想世界や拡張現実の中で「ホンモノ」と触れ合うことができる
</p>
<p>
XR技術がもたらす無限の可能性を<br>
誰もがハッピーになれるように<br>
VRMによって正しく実現したい
</p>
<em>そんな未来をVRMは目指しています</em>
</div>
<div class="movie">
<div>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vc_9bsWT3HY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div>
<p>
<span>VRMがもたらす未来を発起人13社のプロダクトで表現したイメージムービー</span><br>
<small>©VRMコンソーシアム</small>
</p>
</div>
<!--
-->
</div>
</section>
<section id="mission">
<div class="inner">
<h2>VRMコンソーシアムのミッション</h2>
<ol>
<li>
<h3>統一規格、技術仕様の検討<span>(技術コミッティー)</span></h3>
<ul>
<li>3D/AR/VR/MR分野における、3Dアバターおよび3Dモデルの標準化に向けた技術仕様の検討を行う</li>
<li>VRMを使用した3Dモデルの権利保護を実現するための技術的手法の検討を行う</li>
</ul>
</li>
<li>
<h3>知財・著作権等の検討<span>(知財・著作権コミッティー)</span></h3>
<ul>
<li>3Dモデルにおける作品・IPの知財・著作権管理についての検討を行う</li>
<li>アバターにおける人格など、新たに保護が必要な権利についての定義・法的根拠等の検討を行う</li>
</ul>
</li>
<li>
<h3>国内・国外への標準化の推進<span>(VRM標準化推進コミッティー)</span></h3>
<ul>
<li>技術仕様や各コミッティーでの検討結果についてドキュメント化し、サイト上ならびにカンファレンス等で広く情報発信を行う</li>
<li>OS事業者、関係省庁・各種業界団体とのコネクションを強化し、VRMを活用した新たな市場環境を構築する</li>
<li>日本発の国際標準化規格として、海外主要プレーヤーとのコネクション確立および海外主要サービス上でのVRM対応を推進する</li>
</ul>
</li>
</ol>
</div>
</section>
<section id="corporation" style="background:#000; color:#fff" >
<div class="inner">
<h2>法人情報</h2>
<ul style="margin: 0 auto; width: 550px;">
<li>名称:一般社団法人 VRMコンソーシアム</li>
<li>設立日:2019年4月24日</li>
<li>所在地:東京都中央区銀座4-12-15</li>
<li>事業内容:
<ul>
<li> ⑴ 3Dアバターモデルの統一規格「VRM」の策定</li>
<li> ⑵「VRM」に関連する情報の収集及び提供</li>
<li> ⑶「VRM」の普及及び広告宣伝</li>
<li> ⑷「VRM」により創作される3Dモデルの法的保護に関する提言及び整備</li>
<li> ⑸「VRM」に関する内外関係機関との交流及び協力</li>
<li> ⑹前号に掲げるもののほか、当法人の目的を達成するのに必要な活動</li>
</ul>
</li>
<li>役員構成:
<ul>
<li>代表理事 石井 洋平 (株式会社バーチャルキャスト)</li>
<li>理事 岩城 進之介(株式会社バーチャルキャスト)</li>
<li>理事 大前 広樹 (ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社顧問)</li>
<li>理事 久保田 瞬 (株式会社Mogura)</li>
<li>理事 清水 智雄 (ピクシブ株式会社)</li>
<li>理事 副島 義貴 (株式会社NTTコノキュー)</li>
<li>理事 中川 直政 (弁護士 日比谷パーク法律事務所パートナー)</li>
<li>理事 松本 有啓 (株式会社MOEグループ・ホールディングス)</li>
<li>監事 栗本 肇 (税理士、行政書士)</li>
<li>監事 佐藤 豊 (山形大学准教授(知的財産権))</li>
</ul>
</li>
</ul>
</div>
</section>
<section id="member">
<div class="inner">
<h2>会員について</h2>
<div>
<p>現在、ご賛同いただける会員を募集中です。</p>
</div>
<h3>会員のお申し込み・お問い合わせ</h3>
<dl>
<dt>VRMコンソーシアム事務局</dt>
<dd><a href="mailto:[email protected]">[email protected]</a></dd>
</dl>
<h4>会員制度</h4>
<table>
<tr>
<th>正会員</th>
<th>賛助会員</th>
</tr>
<tr>
<td>
<ul>
<li>議決権有り。各コミッティ−での検討、OSSからの正規仕様採択など、VRM方針決定に参画可</li>
<li>コンソーシアム主催イベントへの参加・会員価格特典など</li>
</ul>
</td>
<td>
<ul>
<li>議決権無し。仕様・ガイドライン等の策定情報について優先的に共有</li>
<li>コンソーシアム主催イベントへの参加・会員価格特典など</li>
</ul>
</td>
</tr>
</table>
<p>
それぞれ年会費の徴収があります。<br>
詳しくはVRMコンソーシアム事務局までお問い合わせください。
<p><a href="./common/pdf/teikan.pdf">定款</a></p>
</p>
</div>
</section>
<section id="organizer">
<div class="inner">
<h2>会員・オブザーバー一覧</h2>
<h3>【正会員】</h3>
<ul class="flex">
<li><a href="https://s-court.me/" target="_blank">株式会社S-court</a></li>
<li><a href="https://corp.cluster.mu/" target="_blank">クラスター株式会社</a></li>
<li><a href="http://dwango.co.jp/" target="_blank">株式会社ドワンゴ</a></li>
<li><a href="https://virtualcast.jp/" target="_blank">株式会社バーチャルキャスト</a></li>
<li><a href="https://vroid.com/" target="_blank">ピクシブ株式会社「VRoid」</a></li>
<li><a href="https://unity3d.com/jp" target="_blank">ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社</a></li>
<li><a href="https://www.nttqonoq.com/" target="_blank">株式会社NTTコノキュー</a></li>
<li><a href="" target="_blank">株式会社MOEグループ・ホールディングス</a></li>
<li><a href="https://www.too.com/" target="_blank">株式会社Too</a></li>
<li><a href="https://www.htc.com/jp/" target="_blank">HTC NIPPON株式会社</a></li>
<li><a href="https://cryptoavatars.io/" target="_blank">CryptoAvatars SL</a></li>
<li><a href="https://www.logic-design.jp/" target="_blank">ロジックデザイン株式会社</a></li>
<li><a href="http://www.lsware.com/eng/index.html" target="_blank">LSware INC.</a></li>
</ul>
<h3>【賛助会員】</h3>
<ul class="flex">
<li><a href="http://www.jnca.or.jp/" target="_blank">一般社団法人 日本ネットクリエイター協会</a></li>
<li><a href="https://benelic-de.com/" target="_blank">ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社</a></li>
<li><a href="https://www.tech.ac.jp/" target="_blank">東京デザインテクノロジーセンター専門学校</a></li>
<li><a href="https://www.sanei-hy.co.jp/" target="_blank">三栄ハイテックス株式会社</a></li>
<li><a href="https://metaverse-japan.org/" target="_blank">一般社団法人Metaverse Japan</a></li>
<li><a href="https://csunite.co.jp/" target="_blank">シーズユナイト株式会社</a></li>
<li><a href="https://www.hikky.co.jp/" target="_blank">株式会社HIKKY</a></li>
</ul>
<h3>【オブザーバー】</h3>
<ul>
<li><a href="https://www.nintendo.co.jp/" target="_blank">任天堂株式会社</a></li>
<li><a href="https://www.nhk.or.jp/strl/" target="_blank">NHK放送技術研究所</a></li>
</ul>
</div>
</section>
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<h2>お問い合わせ</h2>
<p>会員のお申し込み・お問い合わせ:VRMコンソーシアム事務局</p>
<a href="mailto:[email protected]">[email protected]</a><br><br>
<a href="./common/pdf/ja_RulesforHandlingPersonalInformation(190531)_revision(220718).pdf">個人情報取扱規程</a>
</footer>
</body>
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