twitcasting_db_app

各種コマンドまとめ

依存のアップデート

bundle update

テスト

bundle exec rspec

Lint

bundle exec rubocop -a

キャッシュ無しでイメージをビルド

docker-composeにおける実行（production環境での実行になる）にはproduction.envをプロジェクトルートに、master.keyをconfigディレクトリにそれぞれ配置する必要がある。（以下のコマンドも同様）

docker-compose build --no-cache

キャッシュ無しでイメージをビルドして立ち上げ

docker-compose up --build -d

コンテナを立ち上げたあとは正常な動作には下記のアセットのコンパイル、DBのマイグレーション、初期データの投入をtwitcasting_db_app_web_1コンテナ内で行う必要がある。（基本的に初回のみ。ボリュームが保存されていればDBスキーマなどに変更がない限り毎回行う必要はない）

アセットのコンパイル

bundle exec rake assets:precompile

DBのマイグレーション

bundle exec rake db:migrate

production環境で実施
bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production

DBヘ初期データの投入

bundle exec rake db:seed

production環境で実施
bundle exec rake db:seed RAILS_ENV=production

初期データの投入にはdbディレクトリにdeveloper.csv、users.csvを配置する必要がある。

その他

DBなどのパスワードはproduction.envに記載
twitcastingのAPIはTwitCasting APIv2を参照。