メッシュに複数のスプライトを自由に描画できるツール
1つのメッシュで作られた軽量な顔モデルでも、自由自在に目や口を動かすことができます
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- スプライトを追加して移動、回転、拡大/縮小、反転ができます
- シェーダー内でスプライト同士のアルファブレンディングを行っているので、透明度を自由に変更できます
- スプライトを登録せずに、TileとOffsetで調整する事もできます
もちろんアニメーションも可能です
一般的に使われるTileとOffsetのみで表情を変える実装の場合、上のようなテクスチャが必要になります
この場合、各表情の画像が小さくなる問題や、片目を変更するだけで新しい表情の登録が必要になる問題があります
UnitySpritesRendererを用いると、パーツの画像の大きさはそのままに、
片目だけ動かしたり、眉を上下に移動させることができるようになります
スプライトを変形させられるツールを備えています
Moveツール、Rotateツール、Rectツールと同じような操作感でスプライトを変形できます
1.テクスチャに画像を追加します
2.SpritePropWrapperを付与したゲームオブジェクトを作成します
3.SpritePropWrapperをSetSpritesのListに登録します
画像をスプライトの項目に登録します