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無料で使える、声を作れるテキスト読み上げソフトウェア、SHAREVOXのエディター

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SHAREVOX/sharevox

This branch is 77 commits ahead of, 604 commits behind VOICEVOX/voicevox:main.

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0acf2be · Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Mar 1, 2023
Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
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Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Jul 7, 2023
Jun 3, 2023
Feb 21, 2023
Feb 18, 2023
Apr 29, 2023
Nov 29, 2021
Sep 9, 2022
Jul 24, 2023
Aug 21, 2022
Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Aug 1, 2021
Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Aug 19, 2023
Dec 22, 2021
Aug 19, 2023
Aug 17, 2023
Feb 25, 2023
Jul 17, 2023
Aug 19, 2023

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SHAREVOX

releases build test Discord

SHAREVOX のエディターです。

(エンジンは SHAREVOX ENGINE 、 コアは SHAREVOX CORE 、 全体構成は こちら に詳細があります。)

ユーザーの方へ

こちらは開発用のページになります。利用方法に関してはSHAREVOX 公式サイト をご覧ください。

貢献者の方へ

SHAREVOX のエディタは Electron・TypeScript・Vue・Vuex などが活用されており、全体構成がわかりにくくなっています。
コードの歩き方で構成を紹介しているので、開発の一助になれば幸いです。

Issue を解決するプルリクエストを作成される際は、別の方と同じ Issue に取り組むことを避けるため、 Issue 側で取り組み始めたことを伝えるか、最初に Draft プルリクエストを作成してください。

SHAREVOX Community Discord サーバーにて、開発の議論や雑談を行っています。気軽にご参加ください。

デザインガイドライン

UX・UI デザインの方針をご参照ください。

環境構築

.node-version に記載されているバージョンの Node.js をインストールしてください。
Node.js の管理ツール (nvsVoltaなど)を利用すると簡単にインストールでき、Node.js の自動切り替えもできます。

Node.js をインストール後、このリポジトリ を Fork して git clone し、次のコマンドを実行してください。

yarn install

実行

.env.productionをコピーして.envを作成し、VITE_DEFAULT_ENGINE_INFOS内のexecutionFilePathsharevox_engineのフルパスを指定します。

製品版 SHAREVOX のディレクトリのパスを指定すれば動きます。

Windows の場合でもパスの区切り文字は\ではなく/なのでご注意ください。

また、macOS 向けのSHAREVOX.appを利用している場合は/path/to/SHAREVOX.app/Contents/MacOS/runを指定してください。

Linux の場合は、Releasesから入手できる tar.gz 版に含まれるrunコマンドを指定してください。 AppImage 版の場合は$ /path/to/SHAREVOX.AppImage --appimage-mountでファイルシステムをマウントできます。

SHAREVOX エディタの実行とは別にエンジン API のサーバを立てている場合はexecutionFilePathを指定する必要はありません。 これは製品版 SHAREVOX を起動している場合もあてはまります。

また、エンジン API の宛先エンドポイントを変更する場合はVITE_DEFAULT_ENGINE_INFOS内のhostを変更してください。

yarn electron:serve

音声合成エンジンのリポジトリはこちらです https://github.com/SHAREVOX/sharevox_engine

ビルド

yarn electron:build

テスト

単体テスト

yarn test:unit
yarn test-watch:unit # 監視モード

ブラウザ End to End テスト

Electron の機能が不要な、UI や音声合成などの End to End テストを実行します。

yarn test:browser-e2e
yarn test-watch:browser-e2e # 監視モード
yarn test-watch:browser-e2e -- --headed # テスト中の UI を表示

Playwright を使用しているためテストパターンを生成することもできます。 ブラウザ版を起動している状態で以下のコマンドを実行してください。

npx playwright codegen http://localhost:5173/#/home  --viewport-size=800,600

詳細は Playwright ドキュメントの Test generator を参照してください。

Electron End to End テスト

Electron の機能が必要な、エンジン起動・終了などを含めた End to End テストを実行します。

yarn test:electron-e2e
yarn test-watch:electron-e2e # 監視モード

依存ライブラリのライセンス情報の生成

# get licenses.json from sharevox_engine as engine_licenses.json

yarn license:generate -- -o sharevox_licenses.json
yarn license:merge -- -o public/licenses.json -i engine_licenses.json -i sharevox_licenses.json

コードフォーマット

コードのフォーマットを整えます。プルリクエストを送る前に実行してください。

yarn fmt

タイポチェック

typos を使ってタイポのチェックを行っています。 typos をインストール した後

typos

でタイポチェックを行えます。 もし誤判定やチェックから除外すべきファイルがあれば 設定ファイルの説明 に従って_typos.tomlを編集してください。

型チェック

TypeScript の型チェックを行います。 ※ 現在チェック方法は 2 種類ありますが、将来的に 1 つになります。

# .tsのみ型チェック
yarn typecheck

# .vueも含めて型チェック
# ※ 現状、大量にエラーが検出されます。
yarn typecheck:vue-tsc

Markdownlint

Markdown の文法チェックを行います。

yarn markdownlint

Shellcheck

ShellScript の文法チェックを行います。 インストール方法は こちら を参照してください。

shellcheck ./build/*.sh

OpenAPI generator

音声合成エンジンが起動している状態で以下のコマンドを実行してください。
なお、2023/07/02 現在、openapi-generator の最新版にパッチを当てたものを使わないと更新できない状態になっています。
詳細はこちら

curl http://127.0.0.1:50025/openapi.json >openapi.json

npx openapi-generator-cli generate \
    -i openapi.json \
    -g typescript-fetch \
    -o src/openapi/ \
    --additional-properties "modelPropertyNaming=camelCase,supportsES6=true,withInterfaces=true,typescriptThreePlus=true"

yarn fmt

VS Code でのデバッグ実行

npm scripts の serveelectron:serve などの開発ビルド下では、ビルドに使用している vite で sourcemap を出力するため、ソースコードと出力されたコードの対応付けが行われます。

.vscode/launch.template.json をコピーして .vscode/launch.json を作成することで、開発ビルドを VS Code から実行し、デバッグを可能にするタスクが有効になります。

ライセンス

本ソフトウェアはLGPL v3でライセンスされています

About

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Resources

License

Stars

Watchers

Forks

Packages

No packages published

Languages

  • TypeScript 49.1%
  • Vue 41.0%
  • NSIS 5.2%
  • JavaScript 2.1%
  • Shell 1.4%
  • SCSS 1.1%
  • Other 0.1%