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ja/core-libraries/registry-objects.rst

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-..
-    Registry Objects
-
 レジストリオブジェクト
 ######################
 
-..
-    The registry classes provide a simple way to create and retrieve loaded
-    instances of a given object type. There are registry classes for Components,
-    Helpers, Tasks, and Behaviors.
-
-レジストリクラスは、指定されたオブジェクト型のロードされたインスタンスの、作成および取得する簡単な方法を提供します。
+レジストリクラスは、指定されたオブジェクト型のロードされたインスタンスの、
+作成および取得する簡単な方法を提供します。
 コンポーネント、ヘルパー、タスク、およびビヘイビアのレジストリクラスがあります。
 
-..
-    While the examples below will use Components, the same behavior can be expected
-    for Helpers, Behaviors, and Tasks in addition to Components.
-
-以下の例ではコンポーネントを使用しますが、コンポーネントに加えて、ヘルパー、ビヘイビア、およびタスクに同じ動作を期待することができます。
-
-..
-    Loading Objects
+以下の例ではコンポーネントを使用しますが、コンポーネントに加えて、ヘルパー、ビヘイビア、
+およびタスクに同じ動作を期待することができます。
 
 オブジェクトのロード
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-..
-    Objects can be loaded on-the-fly using add<registry-object>()
-    Example::
-
-オブジェクトはその場で<registry-object>()を追加してロードすることができます。
+オブジェクトはその場で add<レジストリオブジェクト>() でロードすることができます。
 例::
 
     $this->loadComponent('Acl.Acl');
     $this->addHelper('Flash')
 
-..
-    This will result in the ``Toolbar`` property and ``Flash`` helper being loaded.
-    Configuration can also be set on-the-fly. Example::
-
-これは、 ``Toolbar`` プロパティと ``Flash`` ヘルパーをロードしています。
+これは、 ``Acl`` プロパティと ``Flash`` ヘルパーをロードしています。
 設定も同様に、その場で行なうことができます。例::
 
     $this->loadComponent('Cookie', ['name' => 'sweet']);
 
-..
-    Any keys and values provided will be passed to the Component's constructor.  The
-    one exception to this rule is ``className``.  Classname is a special key that is
-    used to alias objects in a registry.  This allows you to have component names
-    that do not reflect the classnames, which can be helpful when extending core
-    components::
-..
-    $this->Auth = $this->loadComponent('Auth', ['className' => 'MyCustomAuth']);
-    $this->Auth->user(); // Actually using MyCustomAuth::user();
-
-提供される任意のキーと値は、コンポーネントのコンストラクタに渡されます。
-このルールの唯一の例外は、 ``className`` です。
-クラス名は、レジストリのエイリアスオブジェクトに使用される特殊なキーです。
-これは、クラス名を反映していないコンポーネント名を持つことができ、コアコンポーネントを拡張する際に役立ちます。::
+提供される任意のキーと値は、コンポーネントのコンストラクタに渡されます。このルールの唯一の例外は、
+``className`` です。クラス名は、レジストリのエイリアスオブジェクトに使用される特殊なキーです。
+これは、クラス名を反映していないコンポーネント名を持つことができ、コアコンポーネントを拡張する際に
+役立ちます。 ::
 
     $this->Auth = $this->loadComponent('Auth', ['className' => 'MyCustomAuth']);
     $this->Auth->user(); // 実態は MyCustomAuth::user();
 
-..
-    Triggering Callbacks
-
 コールバックトリガー
 ====================
 
-..
-    Callbacks are not provided by registry objects. You should use the
-    :doc:`events system </core-libraries/events>` to dispatch any events/callbacks
-    for your application.
-
 コールバックは、レジストリオブジェクトによって提供されていません。
-アプリケーションのすべてのイベント/コールバックをディスパッチするために :doc:`events system </core-libraries/events>` を使用する必要があります。
-
-..
-    Disabling Callbacks
+アプリケーションのすべてのイベント/コールバックをディスパッチするために
+:doc:`events system </core-libraries/events>` を使用する必要があります。
 
 コールバックの無効化
 ====================
 
-..
-    In previous versions, collection objects provided a ``disable()`` method to disable
-    objects from receiving callbacks. You should use the features in the events system to
-    accomplish this now. For example, you could disable component callbacks in the
-    following way::
-..
-    // Remove Auth from callbacks.
-    $this->eventManager()->off($this->Auth);
-..
-    // Re-enable Auth for callbacks.
-    $this->eventManager()->on($this->Auth);
-
-以前のバージョンでは、コレクションオブジェクトは、コールバックを受けるオブジェクトを無効にする ``disable()`` メソッドを提供していました。
+以前のバージョンでは、コレクションオブジェクトは、コールバックを受けるオブジェクトを無効にする
+``disable()`` メソッドを提供していました。
 現在、これを実現するためには、イベントシステムの機能を使用する必要があります。
-たとえば、次のようにコンポーネントのコールバックを無効にすることができます。::
+たとえば、次のようにコンポーネントのコールバックを無効にすることができます。 ::
 
-    // Authコールバックを無効化
+    // Auth コールバックを無効化
     $this->eventManager()->off($this->Auth);
 
-    // Authコールバックを再度有効化
+    // Auth コールバックを再度有効化
     $this->eventManager()->on($this->Auth);