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andreipope authored Mar 11, 2019
2 parents 2b019ec + eb56549 commit c4a8750
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Showing 11 changed files with 14 additions and 14 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/2/10-interactingcontracts.md
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Expand Up @@ -145,7 +145,7 @@ contract NumberInterface {

見た目はコントラクトの骨格みたいなものだ。コンパイラはこれを見てinterfaceだと理解するのだ。

このinterfaceをdappのコードに組み込むことで、我々のコントラクトから、他人のコントラクトの関数がどのようなもので、どのように呼び出すか、どんな応答がでるかを知ることができるのだ
このinterfaceをdappのコードに組み込むことで、我々のコントラクトから、他人のコントラクトの関数がどのようなもので、どのように呼び出すか、どんな応答が返るかを知ることができるのだ

次のレッスンでは実際に他のコントラクトを使った演習を行うが、ここではクリプトキティーズコントラクトのためのinterfaceを宣言するだけにしておくぞ。

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2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/2/9-internalfunctions.md
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Expand Up @@ -133,7 +133,7 @@ contract BLT is Sandwich {
function eatWithBacon() public returns (string) {
baconSandwichesEaten++;
// We can call this here because it's internal
// `eat`メソッドはinternalで宣言されているから呼び出すことが可能だ
eat();
}
}
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2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/3/01-externaldependencies.md
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@@ -1,5 +1,5 @@
---
title: Immutability of Contracts
title: コントラクトの不変性
actions: ['答え合わせ', 'ヒント']
requireLogin: true
material:
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2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/3/02-ownable.md
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Expand Up @@ -181,7 +181,7 @@ material:

どれ、前のチャプターでセキュリティホールに気がついたか?

`setKittyContractAddress``external`だから、だれでも呼び出すことができるのだ!つまり、この関数を呼び出した奴はクリプトキティーズのコントラクトのアドレスを変更しすることで、我々のアプリをめちゃくちゃにすることが可能なのだ。
`setKittyContractAddress``external`だから、だれでも呼び出すことができるのだ!つまり、この関数を呼び出した奴はクリプトキティーズのコントラクトのアドレスを変更することで、我々のアプリをめちゃくちゃにすることが可能なのだ。

もちろん、アドレスの更新ができるようにするつもりだが、誰でも更新できるようにしたいわけでない。

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2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/3/05-timeunits.md
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@@ -1,5 +1,5 @@
---
title: Time Units
title: 時間の単位
actions: ['答え合わせ', 'ヒント']
requireLogin: true
material:
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2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/4/withdraw.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
---
title: Withdraws関数
title: Withdraw関数
actions: ['答え合わせ', 'ヒント']
requireLogin: true
material:
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4 changes: 2 additions & 2 deletions jp/5/01-erc721-1.md
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Expand Up @@ -264,11 +264,11 @@ material:

### 別のトークン規格

ERC20トークンは、通貨のような働きをする非常に素晴らしいトークンだ。 ただし、この企画で我らがゾンビ・ゲーム内のゾンビを表すのは非常に不便である。
ERC20トークンは、通貨のような働きをする非常に素晴らしいトークンだ。 ただし、この規格で我らがゾンビ・ゲーム内のゾンビを表すのは非常に不便である。

理由としてまず、ゾンビは通貨のように分けることができないことが挙げられる。例えば0.237ETHをお主に送ることはできても、0.237のゾンビを送るだなんて訳がわからないからな。

次に、全てのゾンビが同じように出来ていないということもその理由だ。例えば、お主のレベル2のゾンビ"**Steve**"が、わしのレベル732のゾンビ"**H4XF13LD MORRIS 💯💯😎💯💯**"と同じものだなんてことは全くない!(*Steve* よ、わしのゾンビと近付くすらないぞ)
次に、全てのゾンビが同じように出来ていないということもその理由だ。例えば、お主のレベル2のゾンビ"**Steve**"が、わしのレベル732のゾンビ"**H4XF13LD MORRIS 💯💯😎💯💯**"と同じものだなんてことは全くない!(*Steve* よ、わしのゾンビとは程遠いぞ)

なのでそれとは別に、CryptoZombiesのようなクリプト収集物により適したトークン規格がある。 **_ERC721トークン_** と呼ばれるものだ。

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4 changes: 2 additions & 2 deletions jp/5/03-erc721-3.md
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Expand Up @@ -313,7 +313,7 @@ material:

この関数は単に`address`を受け取り、その`address`のトークン保有量を返す。

我らが場合、『トークン』はゾンビだ。このDAppsで所有者のゾンビ保有数をどこに保存しているか覚えているか?
我らの場合、『トークン』はゾンビだ。このDAppsで所有者のゾンビ保有数をどこに保存しているか覚えているか?

### `ownerOf`

Expand All @@ -326,7 +326,7 @@ material:

このDAppにはすでにこの情報を格納している `mapping`があるから、実装はとても簡単だ。この関数は`return`ステートメントの1行で実装できる。

> 注: Remember, `uint256``uint`に相当すると覚えておいてください。これまでコード中`uint`を用いてきましたが規格からコピー&ペーストしているので、ここでは`uint256`を使用しています。
> 注: `uint256``uint`に相当すると覚えておいてください。これまでコード中`uint`を用いてきましたが規格からコピー&ペーストしているので、ここでは`uint256`を使用しています。
## さあテストだ

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2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/5/07-erc721-7.md
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Expand Up @@ -339,4 +339,4 @@ material:

3. 関数の中身に、`_tokenId`がキーの`zombieApprovals``_to`アドレスと同等となるよう設定せよ。

4. 最後に、ERC721規格には`Approval`イベントがあるから、関数の最後でこれを発生させ流ようにせよ`erc721.sol`をチェックして`_owner`の引数に`msg.sender`を使うよう確かめること。
4. 最後に、ERC721規格には`Approval`イベントがあるから、関数の最後でこれを発生させるようにせよ`erc721.sol`をチェックして`_owner`の引数に`msg.sender`を使うよう確かめること。
2 changes: 1 addition & 1 deletion jp/5/13-comments.md
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Expand Up @@ -383,7 +383,7 @@ material:

ゾンビ・ゲームのSolidityコードがいよいよ仕上がった!

次のレッスンでは、どうやってこのコードをイーサリアム上にデプロイする方法、さらにWeb3.jsで対話する方法を見て行くぞ。
次のレッスンでは、このコードをイーサリアム上にデプロイする方法、さらにWeb3.jsで対話する方法を見て行くぞ。

だがレッスン5をお終いにする前に、最後に一つやるべきことがある: **コードのコメント** について説明しよう。

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4 changes: 2 additions & 2 deletions jp/6/10-wrappingitup.md
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Expand Up @@ -17,13 +17,13 @@ material:

## 次のステップ

このレッスンは、あえて基本的なものとした。スマートコントラクトとやりとりするために必要なコアロジックお見せたかったが、コードのWeb3.js部分はかなり繰り返しが多く、完全に実装するのにあまりたくさんの時間を使いたくなかったし、これ以上レッスンをやって新しい概念を紹介するつもりはない。
このレッスンは、あえて基本的なものとした。スマートコントラクトとやりとりするために必要なコアロジックを見せたかったが、コードのWeb3.js部分はかなり繰り返しが多く、完全に実装するのにあまりたくさんの時間を使いたくなかったし、これ以上レッスンをやって新しい概念を紹介するつもりはない。

だからこの実装は基礎的なものにした。以下は、お主が自分で構築を行う場合にフロントエンドにゾンビゲームを完全に実装させるための概念のチェックリストだ:

1. `attack`および`changeName``changeDna`関数、そしてERC721の`transfer``ownerOf``balanceOf`関数などの実装。これらの関数の実装は、我々がやった他の`send`トランザクションと同じだ。

2. `setKittyContractAddress``setLevelUpFee`、さらに`withdraw`を実行できる"管理者ページ"の実装。ここでもフロントエンドに特別なロジックはなく、これらの実装はすでに説明した関数と同じである。`onlyOwner`修飾子があるので、コントラクトをデプロイのと同じEthereumアドレスから呼び出したことを確認しなければならないだけだ
2. `setKittyContractAddress``setLevelUpFee`、さらに`withdraw`を実行できる"管理者ページ"の実装。ここでもフロントエンドに特別なロジックはなく、これらの実装はすでに説明した関数と同じである。`onlyOwner`修飾子があるので、コントラクトをデプロイしたのと同じEthereumアドレスから呼び出したことを確認しなければならないだけだ

3. アプリに実装したい異なった閲覧ページがいくつかある:

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