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Merge pull request cakephp#4638 from okinaka/3.0-ja-updates
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[ja] sync 3.0 docs.
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chinpei215 authored Jan 29, 2017
2 parents b4d5046 + ed97b1c commit 955893a
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Showing 4 changed files with 35 additions and 15 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion ja/development/errors.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -386,7 +386,7 @@ RFC2616 MethodNotAllowedExceptionは言っています::
エラーページのビューは **src/Template/Error/** に配置されます。
すべての4xxと5xxエラー用のテンプレートファイル **error400.ctp** と **error500.ctp** がそれぞれ使われます。
必要に応じてそれらをカスタマイズすることができます。
既定では **src/Template/Layout/default.ctp** もエラーページに使われます。
既定では **src/Template/Layout/error.ctp** もエラーページに使われます。
たとえばもしも、他のレイアウト **src/Template/Layout/my_error.ctp** をエラーページに使いたい場合、
単純にエラー用ビューを編集して ``$this->layout = 'my_error';`` という文を
**error400.ctp** と **error500.ctp** に追加してください。
Expand Down
20 changes: 19 additions & 1 deletion ja/migrations.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -200,14 +200,16 @@ Migrations

* ``email:string?``
* ``email:string:unique``
* ``email:string?[50]``
* ``email:string:unique:EMAIL_INDEX``
* ``email:string[120]:unique:EMAIL_INDEX``

fieldType の後のクエスチョンマークは、ヌルを許可するカラムを作成します。

``fieldType`` のための ``length`` パラメータは任意です。カッコの中に記述します。

フィールド名が ``created`` と ``modified`` なら、自動的に ``datetime`` 型が設定されます。
フィールド名が ``created`` と ``modified`` 、それに ``_at`` サフィックス付きの
任意のフィールドなら、自動的に ``datetime`` 型が設定されます。

``Phinx`` で一般的に利用可能なフィールドの型は次の通り:

Expand Down Expand Up @@ -925,3 +927,19 @@ CakePHP コアは、この操作を行うために使用できる :doc:`ORM キ
$this->table('old_table_name')
->rename('new_table_name');
}

``schema.lock`` ファイル生成のスキップ
--------------------------------------------

.. versionadded:: cakephp/migrations 1.6.5

diff 機能を動作させるために、 **.lock** ファイルは、migrate、rollback または
スナップショットの bake の度に生成され、指定された時点でのデータベーススキーマの状態を追跡します。
例えば本番環境上にデプロイするときなど、前述のコマンドに ``--no-lock``
オプションを使用することによって、このファイルの生成をスキップすることができます。 ::

$ bin/cake migrations migrate --no-lock

$ bin/cake migrations rollback --no-lock

$ bin/cake bake migration_snapshot MyMigration --no-lock
9 changes: 5 additions & 4 deletions ja/tutorials-and-examples/blog/blog.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -32,14 +32,15 @@ cURL がインストールされていたら、以下のように実行するの
もしくは `Composer のウェブサイト <https://getcomposer.org/download/>`_
から ``composer.phar`` をダウンロードすることができます。

そして、CakePHP アプリケーションのスケルトンを [app_name] ディレクトリにインストールするために、
インストールディレクトリからターミナルに以下の行をシンプルにタイプしてください。 ::
そして、CakePHP アプリケーションのスケルトンを使用したいディレクトリにインストールするために、
インストールディレクトリからターミナルに以下の行をシンプルにタイプしてください。
この例では、"blog" を使用しますが、他のものに自由に変更できます。 ::

php composer.phar create-project --prefer-dist cakephp/app [app_name]
php composer.phar create-project --prefer-dist cakephp/app blog

Composer をグローバルにすでに設定している場合は、以下のようにタイプすることもできます。 ::

composer self-update && composer create-project --prefer-dist cakephp/app [app_name]
composer self-update && composer create-project --prefer-dist cakephp/app blog

Composer を使うメリットは、 正しいファイルパーミッションの設定や、 **config/app.php**
ファイルの作成などのような、重要なセットアップを自動的に完全にしてくれることです。
Expand Down
19 changes: 10 additions & 9 deletions ja/views/helpers/session.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -6,22 +6,23 @@ Session
.. php:class:: SessionHelper(View $view, array $config = [])
.. deprecated:: 3.0.0
SessionHelperは3.xで非推奨になりました。代わりに、
:doc:`FlashHelper </views/helpers/flash>` を使用するか、 :ref:`セッションオブジェクトへアクセス<accessing-session-object>` する必要があります。
SessionHelper は 3.x で非推奨になりました。代わりに、
:doc:`FlashHelper </views/helpers/flash>` を使用するか、
:ref:`セッションオブジェクトへアクセス <accessing-session-object>` する必要があります。

SessionヘルパーはSessionオブジェクトのほとんどの機能を複製し、それをビューで利用できるようにします
SessionHelper は Session オブジェクトのほとんどの機能を複製し、ビューで利用できるようにします

SessionヘルパーとSessionオブジェクトの主な違いは
SessionHelper と Session オブジェクトの主な違いは
ヘルパーがセッションに書き込む能力を *持たない* ことです。

Sessionオブジェクトと同様に、データは :term:`ドット記法` 配列構造を使用して読み取られます。::
Session オブジェクトと同様に、データは :term:`ドット記法` 配列構造を使用して読み取られます。 ::

['User' => [
'username' => '[email protected]'
]];

上記の配列構造では、ノードは ``User.username`` によってアクセスされ、ドットはネストされた配列を示します。
この記法は、 ``$key`` が使用されている、すべてのSessionヘルパーメソッドで使用されます
この記法は、 ``$key`` が使用されている、すべての SessionHelper メソッドで使用されます

.. php:method:: read(string $key)
Expand All @@ -35,10 +36,10 @@ Sessionオブジェクトと同様に、データは :term:`ドット記法` 配
:rtype: boolean

キーがセッション内にあるかどうかを確認します。
キーの存在を表すbooleanを返します
キーの存在を表す boolean を返します

.. meta::
:title lang=ja: Sessionヘルパー
  :description lang=ja: SessionヘルパーはSessionオブジェクトのほとんどの機能を複製し、それをビューから利用できるようにします
:title lang=ja: SessionHelper
  :description lang=ja: SessionHelper は Session オブジェクトのほとんどの機能を複製し、ビューから利用できるようにします
:keywords lang=ja: Sessionヘルパー,フラッシュメッセージ,セッションフラッシュ,セッションリード,セッションチェック
:keywords lang=en: session helper,flash messages,session flash,session read,session check

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