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dragoon2014/dxlib-d
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dxlib-d DXライブラリのD言語で使うためのポーティングライブラリです。 同梱ファイル README.md これ LICENSE MITライセンスで提供されます dxlib.d ポーティングライブラリ本体 sample.d サンプルプログラム dxlib-d.sh replace_simply.sed convert_typedef.sh template_winapi.d 変換スクリプト群 dxlib-d利用手順 必要なもの DMD LDCやGDCでの動作は未確認です VisualC++ ライブラリファイルが必要です 本家DXライブラリ本体 ライブラリファイルが必要です VisualC++用のファイルを入手してください 軽量化パッケージでも動きます dxlib-d dxlib.dが必要です ビルド方法 1. sc.iniの設定 64ビットでのコンパイルができるように VisualC++のリンカを指定してください。 --- [Environment64] LINKCMD=(VisualC++のlink.exeのパス) LIB=(DMD自体のライブラリのパス) LIB=%LIB%;(VisualC++のライブラリのパス) --- 2. ご自身のソースとdxlib.d、DXライブラリのlibファイル群を指定してコンパイル --- dmd -m64 source.d dxlib.d DxDrawFunc_x64 DxLibW_x64.lib ... --- 必要なlibは --- dir *x64.lib | findstr -v "_vs20 DxLib_ DxUseCLib_" --- などで抽出できます。 もっとも、pragma libを使用するなりMakefileを書くなりしたほうが良いでしょう。 pragma libを使用したサンプルがリポジトリに同梱にしてありますので参考にしてください。 dxlib-d自体の作成手順 必要なもの 本家DXライブラリ本体 ヘッダーファイルが必要です dxlib-d 付属のスクリプト群が必要です bash, sed, iconv等(coreutils?、git等に付属) スクリプトの実行に必要です PortableGit2.6.4で動作確認をしています 変換方法 1. dxlib-dとDXライブラリをダウンロードして展開 DxLib.hとDxFunctionWin.hをdxlib-d.shのある場所に移動します。 2. 端末から --- bash dxlib-d.sh --- を実行して変換を待ちます。 dxlib.dとdxfunctionwin.dが生成されます。 著作権表記 dxlib.dには自動変換されたDXライブラリのコードが含まれています。 DX Library Copyright (C) 2001-2024 Takumi Yamada.
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