本リポジトリはとらのあなラボ Tech Day #1での発表、『はじめようVue3!ハンズオンでとらのあなラボのフロントエンドを学ぶ』用のサンプルコード集になります。
資料と合わせてご確認ください。
dockerを利用する場合と、素直にPC上で動かす場合の2パターンあります。
docker及びdocker-composeが利用可能なことが条件となります。
docker-compose up -d
docker exec -it vue3-handson ash
- 任意のディレクトリにcdして、
npm install
後、npm run dev
を実行 - http://localhost:3000にアクセス
例
docker-compose up -d
docker exec -it vue3-handson ash # ここまでホストマシン上
cd 00.init_template
npm install
npm run dev
Node.js v14がインストールされていることが条件になります。
- 任意のディレクトリにcdして、
npm install
後、npm run dev
を実行 - http://localhost:3000にアクセス
例
cd 00.init_template
npm install
npm run dev # すべてホストマシン上で実行
以下発表資料の章と対応しています。
00.init_template
- 初期状態のソースが置かれているフォルダになります
- 手を動かす場合、こちらのソースに変更を加えて行くのが良いかと思います
01.basic_of_component
- コンポーネントの基本説明用です
02.state
- コンポーネントでのstate管理説明用です
03.event
- コンポーネントでのstate変更方法についての説明用です
04.component_props
- propsを通したコンポーネント間連携についての説明用です
05.component_events
- propsとemitを通したコンポーネント間連携についての説明用です
06.lifecycle
- コンポーネントのライフサイクル説明用です
07.ajax
- ajax通信説明用です
08.computed_and_watch
- computedとwatchを利用したデータの監視方法説明用です
09.routing
- ルーティング説明用です