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Fix jp translation
ghiippiez · May 8, 2018 · 7619b73 · 7619b73
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diff --git a/jp/1/events.md b/jp/1/events.md
@@ -91,7 +91,7 @@ function add(uint _x, uint _y) public {
 }
 ```
 
-アプリのフロントエンドをリッスン（接続待ち）状態にできる。javascriptで実装すると次のように書けるのだ：
+アプリのフロントエンドをリッスン（接続待ち）状態にできる。JavaScriptで実装すると次のように書けるのだ：
 
 ```
 YourContract.IntegersAdded(function(error, result) { 

diff --git a/jp/1/web3js.md b/jp/1/web3js.md
@@ -10,7 +10,7 @@ material:
     answer: 1
 ---
 
-これでSolidityのコントラクトが完成だ！せっかくだからコントラクトがやり取りできるようにjavascriptでフロントエンドの作り方も教えてやろう。
+これでSolidityのコントラクトが完成だ！せっかくだからコントラクトがやり取りできるようにJavaScriptでフロントエンドの作り方も教えてやろう。
 
 イーサリアムには**_Web3.js_**というJavascriptライブラリがある。
 
@@ -67,7 +67,7 @@ function generateZombie(id, name, dna) {
   return zombieDetails
 }
 ```
-javascriptが何をしているのか説明するぞ。まず `zombieDetails`で生成した値を取得して、ブラウザベースのjavascriptのフレームワーク（ここではVue.js)を使って画像を置き換えて、そこにCSSフィルタを適用しているのだ。コードが欲しければ、後でコードを全て君にやろう。
+JavaScriptが何をしているのか説明するぞ。まず `zombieDetails`で生成した値を取得して、ブラウザベースのJavaScriptのフレームワーク（ここではVue.js)を使って画像を置き換えて、そこにCSSフィルタを適用しているのだ。コードが欲しければ、後でコードを全て君にやろう。
 
 # さぁ、自分でやってみるのだ！
 

diff --git a/jp/4/battle-02.md b/jp/4/battle-02.md
@@ -252,7 +252,7 @@ uint random2 = uint(keccak256(now, msg.sender, randNonce)) % 100;
 
 例えばコイン・トスのコントラクトがあるとしよう。表ならお主のお金は２倍になり、裏なら全てのお金を失うというルールだ。表裏を決定するのに、上でやった乱数関数を使うとしよう。(`random >= 50`なら表、`random < 50`なら裏)
 
-もしわしがノードを立てているとしたら、 **自分のノードだけに向けて** トランザクションを発行できる。そうするとコイン・トスの関数を動かして勝ち負けを見て、わしの解いている次のブロックにそのトランザクションが含まれないよう選択することができてしまう。コイン・トスに勝って次のブロックを解き、利益を出すまでこれを無期限で行うことが可能だ。
+もしわしがノードを立てているとしたら、 **自分のノードだけに向けて** トランザクションを発行できる。そうするとコイン・トスの関数を動かして勝ち負けを見て、わしの解いている次のブロックにそのトランザクションが含まれないよう選択することができてしまう。コイン・トスに勝って次のブロックを解くまでこれを無期限で行い続け、利益を出すことが可能だ。
 
 ## ではイーサリアムではどうやって安全に乱数を生成するのだろう？
 

diff --git a/jp/4/payable.md b/jp/4/payable.md
@@ -276,7 +276,7 @@ contract OnlineStore {
 OnlineStore.buySomething({from: web3.eth.defaultAccount, value: web3.utils.toWei(0.001)})
 ```
 
-`value`の部分を見て欲しい。ここではjavascriptのファンクション・コールで`ether`をどのくらい送るかを定めている(0.001etherだ）。もしトランザクションを封筒のようなものと考えると、ファンクション・コールに渡すパラメーターは、封筒の中に入れた手紙の内容だ。そして`value`を追加するのは、封筒の中に現金を入れるようなものだ。受取人に手紙とお金が一緒に届けられるからな。
+`value`の部分を見て欲しい。ここではJavaScriptのファンクション・コールで`ether`をどのくらい送るかを定めている(0.001etherだ）。もしトランザクションを封筒のようなものと考えると、ファンクション・コールに渡すパラメーターは、封筒の中に入れた手紙の内容だ。そして`value`を追加するのは、封筒の中に現金を入れるようなものだ。受取人に手紙とお金が一緒に届けられるからな。
 
 >注：関数にpayable修飾詞がなく、Etherを上記のように送ろうとする場合、その関数はトランザクションを拒否します。
 

diff --git a/jp/6/04.md b/jp/6/04.md
@@ -499,7 +499,7 @@ getZombieDetails(15)
 
 このPromiseがリゾルブすると(Web3プロバイダからの応答を受けとったという意味だ)、この見本コードは`then`ステートメントで続行され、`result`をコンソールにログする。
 
-`result` は次のようなjavascriptオブジェクトとなる:
+`result` は次のようなJavaScriptオブジェクトとなる:
 
 ```
 {
-Original file line number
+Diff line change
@@ Expand Up / @@ -91,7 +91,7 @@ function add(uint _x, uint _y) public { @@
     }
     ```
-    アプリのフロントエンドをリッスン（接続待ち）状態にできる。javascriptで実装すると次のように書けるのだ：
+    アプリのフロントエンドをリッスン（接続待ち）状態にできる。JavaScriptで実装すると次のように書けるのだ：
     ```
     YourContract.IntegersAdded(function(error, result) {
@@ Expand Down @@