Translated docs into Japanese (apache#780)

site/_data/codebase-ja.yaml

@@ -0,0 +1,58 @@
+#
+# Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one
+# or more contributor license agreements.  See the NOTICE file
+# distributed with this work for additional information
+# regarding copyright ownership.  The ASF licenses this file
+# to you under the Apache License, Version 2.0 (the
+# "License"); you may not use this file except in compliance
+# with the License.  You may obtain a copy of the License at
+#
+#   http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
+#
+# Unless required by applicable law or agreed to in writing,
+# software distributed under the License is distributed on an
+# "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY
+# KIND, either express or implied.  See the License for the
+# specific language governing permissions and limitations
+# under the License.
+#
+
+directories:
+- name: pulsar-broker
+  language: Java
+  description: Pulsar [Broker](../../getting-started/ConceptsAndArchitecture#broker)に関連するコードです。
+- name: pulsar-common
+  language: Java, Protocol Buffers
+  description: Pulsarのメッセージプロトコルに関連するアセットです。
+- name: dashboard
+  language: Python
+  description: Pulsar[ダッシュボード](../../admin/Dashboard)を起動するWebクライアントです。
+- name: kubernetes
+  language: YAML
+  description: Pulsarのための[Kubernetes](../../deployment/Kubernetes)の設定です。
+- name: docker
+  language: Dockerfile, shell, Python
+  description: Pulsarの[Dockerイメージ](https://hub.docker.com)を生成するためのアセットです。
+- name: managed-ledger
+  language: Java
+  description: 
+- name: pulsar-broker-auth-athenz
+- name: pulsar-client
+- name: pulsar-spark
+- name: pulsar-storm
+- name: pulsar-testclient
+- name: src
+  language: XML
+- name: protobuf
+  description: Protocol Bufferの定義からコードを生成するためのヘルプです。
+- name: all
+  description: Mavenのassemblyプラグインのための設定です。
+  language: XML
+- name: bin
+  description: Pulsarの管理のための実行可能なスクリプトです。
+  language: Bash
+- name: site
+  description: このWebサイトを生成するためのアセットです。
+  language: Markdown, Sass, HTML, JavaScript
+- name: .travis
+  description: Pulsarが利用している継続的インテグレーションシステムの[Travis CI](https://travis-ci.org)の設定です。

site/_data/messages-ja.yaml

@@ -0,0 +1,63 @@
+#
+# Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one
+# or more contributor license agreements.  See the NOTICE file
+# distributed with this work for additional information
+# regarding copyright ownership.  The ASF licenses this file
+# to you under the Apache License, Version 2.0 (the
+# "License"); you may not use this file except in compliance
+# with the License.  You may obtain a copy of the License at
+#
+#   http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
+#
+# Unless required by applicable law or agreed to in writing,
+# software distributed under the License is distributed on an
+# "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY
+# KIND, either express or implied.  See the License for the
+# specific language governing permissions and limitations
+# under the License.
+#
+
+admin_rest_api:
+  type: info
+  title: REST APIは管理インターフェースです
+  content: |
+    内部的には、`pulsar-admin` CLIツールとJavaクライアントは共にREST APIを使用しています。独自の管理インターフェースを実装したい場合、同じようにREST APIを使用する必要があります。完全なドキュメントは[こちら](../../reference/RestApi)で確認できます。
+tls_role_tokens:
+  type: warning
+  title: TLS暗号化を強く推奨します
+  content: |
+    Athenzを認証プロバイダとして使用する場合、ロールトークンを奪取や再利用から保護するために、TLS暗号化の使用を強く推奨します ([こちらのドキュメント](https://github.com/yahoo/athenz/blob/master/docs/data_model.md)も参照してください) 。
+broker_conf_doc:
+  type: info
+  content: |
+    `conf/broker.conf`ファイルで利用可能なパラメータの完全なリストとそのデフォルト値は[Brokerの設定](../../reference/Configuration#broker)で確認できます。
+client_conf_doc:
+  type: info
+  content: |
+    `conf/client.conf`ファイルで利用可能なパラメータの完全なリストとそのデフォルト値は[クライアントの設定](../../reference/Configuration#クライアント)で確認できます。
+properties_multiple_clusters:
+  type: success
+  content: |
+    プロパティを扱う際に、プロパティの使用を許可するPulsarクラスタを指定できます。これにより、クラスタレベルの認可スキームを持たせる事が可能になります。
+subscriptions_local:
+  type: warning
+  title: サブスクリプションはクラスタに対してローカルです
+  content: |
+     Producer/ConsumerはPulsarインスタンス内の任意のクラスタに対してproduce/consumeが可能ですが、サブスクリプションは作成されたクラスタに対してローカルであり、クラスタ間を移動させる事はできません。もしサブスクリプションを移動させたい場合は、対象のクラスタで新しくサブスクリプションを作成する必要があります。
+shared_mode_limitations:
+  type: warning
+  title: Sharedモードの制限
+  content: |
+    Sharedモードを使用する際には、次の2つの点に注意してください:
+
+    1. メッセージの順序は保証されません。
+    2. [累積的なAck](#ack)は使用できません。
+global_cluster:
+  type: info
+  content: マルチクラスタのPulsarインスタンスを稼動させている場合、インスタンスレベルの管理が可能です。
+superuser:
+  type: warning
+  content: この操作には[スーパーユーザ](../../admin/Authz#スーパーユーザ)権限が必要です。
+mark_delete:
+  type: info
+  content: TODO

site/_data/popovers-ja.yaml

@@ -0,0 +1,116 @@
+#
+# Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one
+# or more contributor license agreements.  See the NOTICE file
+# distributed with this work for additional information
+# regarding copyright ownership.  The ASF licenses this file
+# to you under the Apache License, Version 2.0 (the
+# "License"); you may not use this file except in compliance
+# with the License.  You may obtain a copy of the License at
+#
+#   http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
+#
+# Unless required by applicable law or agreed to in writing,
+# software distributed under the License is distributed on an
+# "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY
+# KIND, either express or implied.  See the License for the
+# specific language governing permissions and limitations
+# under the License.
+#
+
+ack:
+  q: Ack (確認応答) とは？
+  def: メッセージが正常に処理されたことを知らせるためにConsumerがPulsar Brokerに送信するメッセージのことです。Ackはそのメッセージをシステム上から削除できることをPulsarが知る方法です。もしAckがなければ、そのメッセージは処理されるまで保持されます。
+bookie:
+  q: Bookieとは？
+  def: 各BookKeeperサーバのことをBookieと呼びます。
+bookkeeper:
+  q: BookKeeperとは？
+  def: Apache BookKeeperは永続ログストレージです。Pulsarではメッセージデータの保存に利用しています。
+broker:
+  q: Brokerとは？
+  def:
+    "2つの異なるコンポーネントを実行するPulsarクラスタのステートレスなコンポーネントです。2つのコンポーネントとは管理操作とトピックルックアップのためのRESTインターフェースを提供するHTTPサーバと全てのメッセージの転送を処理するディスパッチャです。またPulsarクラスタは基本的に複数のBrokerから構成されます。"
+クラスタ:
+  q: クラスタとは？
+  def: Pulsar BrokerとBookKeeperサーバ (Bookie) のセットのことです。それぞれのクラスタは異なる地理的地域に存在することができ、メッセージをクラスタ間で相互に複製することができます。この機能をジオレプリケーションと呼びます。
+consumer:
+  q: Consumerとは？
+  def: Pulsarのトピックを購読し、Producerによって発行されたメッセージを処理するプロセスです。
+カーソル:
+  q: カーソルとは？
+  def: Consumerの購読位置です。
+ディスカバリ:
+  q: Pulsarでの (サービス) ディスカバリとは？
+  def: 接続しているクライアントにクラスタ内の全てのBrokerとやり取りするために単一のURLだけ使用することを可能にするPulsarのメカニズムです。
+ディスパッチャ:
+  q: ディスパッチャとは？
+  def: Pulsarクラスタ内の全てのデータ転送に利用される非同期TCPサーバです。ディスパッチャは全てのやり取りを独自バイナリプロトコルで行います。
+ジオレプリケーション:
+  q: ジオレプリケーションとは？
+  def: 潜在的に異なるデータセンターや地理的地域に存在するPulsarクラスタ間でメッセージを複製する機能です。
+グローバルトピック:
+  q: グローバルトピックとは？
+  def: グローバルなインスタンス全体のネームスペースに属し、特定のクラスタに紐づいていないトピックです。
+global-zookeeper:
+  q: Global ZooKeeperとは？
+  def: "Pulsarがクラスタ固有ではなくインスタンス全体でのタスクのために利用するZooKeeperクラスタです。"
+インスタンス:
+  q: Pulsarインスタンスとは？
+  def: 単一の単位として動作するPulsarクラスタのグループのことです。
+ledger:
+  q: Ledgerとは？
+  def: BookKeeperの追加専用のデータ構造です。Pulsarのトピックのメッセージを永続的に保存するために使用されます。
+メッセージ:
+  q: Pulsarでのメッセージとは？
+  def: A
+マルチテナント:
+  q: マルチテナントとは？
+  def: ネームスペースの隔離、リソースの割り当て、プロパティごとの認証・認可を設定する機能です。
+ネームスペース:
+  q: ネームスペースとは？
+  def: 関連トピックのグループ化メカニズムです。
+ネームスペースバンドル:
+  q: ネームスペースバンドルとは？
+  def: |
+    同じネームスペースに属するトピックの仮想グループです。ネームスペースバンドルは、0x00000000と0xffffffffのような2つの32ビットハッシュの間の範囲で定義されます。
+パーティションドトピック:
+  q: パーティションドトピックとは？
+  def: 複数のBrokerに跨がるトピックで、より高いスループットを実現可能です。
+producer:
+  q: Producerとは？
+  def: Pulsarのトピックにメッセージを発行するプロセスです。
+プロパティ:
+  q: プロパティとは？
+  def: Pulsarのテナントです。
+pub-sub:
+  q: publish-subscribe (pub-sub) パターンとは？
+  def: Publisherプロセスがトピックに対してメッセージを発行し、そのメッセージをConsumerプロセスが受信するメッセージングパターンです。
+pulsar:
+  q: Pulsarとは？
+  def: Yahooによって独自に開発された分散メッセージングシステムです。現在はApache Software Foundationの管理下にあります。
+保存ポリシー:
+  q: 保存ポリシーとは？
+  def: すでにAck (確認応答) があったメッセージの保持についてネームスペースに対して設定できるサイズ および/または 期間の上限です。
+スタンドアローン:
+  q: スタンドアローンのPulsar Brokerとは？
+  def: 単一のJVMプロセス上で全てのコンポーネントが起動される軽量なPulsar Brokerのことです。スタンドアローンのクラスタは単一のマシン上で実行され、開発時に役立ちます。
+サブスクリプション:
+  q: サブスクリプションとは？
+  def: |
+    Consumerによって確立されたトピック上のリースです。Pulsarには3つのサブスクリプションモード (exclusive, shared, failover) があります。
+テナント:
+  q: テナントとは？
+  def: キャパシティの割り当てと認証/認可スキームを実施するための管理単位です。Pulsarのテナントはプロパティレベルで管理されます。
+トピック:
+  q: トピックとは？
+  def: Producerが発行したメッセージをConsumerに届けるために使用される名前付きのチャネルです。
+トピックルックアップ:
+  q: トピックルックアップとは？
+  def: Pulsar Brokerが提供するサービスです。接続しているクライアントが自動的にどのPulsarクラスタが担当しているかを判断することができます (したがって、そのトピックのメッセージトラフィックがどこでルーティングする必要があるかを判断できます)。
+ack未受信:
+  q: Ack未受信のメッセージとは？
+  def: Consumerに配信されたが、まだConsumerの処理完了が確認できていないメッセージです。
+zookeeper:
+  q: ZooKeeperとは？
+  def: |
+    Pulsarが調整タスクに利用するサービスです。<br /><br />Pulsarインスタンスはクラスタ特有のタスク用のLocal ZooKeeperとインスタンス全体のタスク用のGlobal ZooKeeperに依存しています。

site/_data/sidebar-ja.yaml

@@ -18,16 +18,96 @@
 #
 
 groups:
-- title: Getting started
-  docs:
-  - title: Pulsar入門
-    endpoint: GettingStarted
-  - title: システム概要
-    endpoint: Architecture
-- title: 運用管理
-  docs:
-  - title: クラスタのセットアップ
-    endpoint: ClusterSetup
-  - title: adminツールとAPI
-    endpoint: AdminTools
-# TODO
+- title: 入門
+  dir: getting-started
+  docs:
+  - title: ローカルでPulsarを起動
+    endpoint: LocalCluster
+  - title: クライアントライブラリ
+    endpoint: Clients
+  - title: コンセプトとアーキテクチャ
+    endpoint: ConceptsAndArchitecture
+
+- title: デプロイ
+  dir: deployment
+  docs:
+  - title: ベアメタル
+    endpoint: InstanceSetup
+  - title: Kubernetes
+    endpoint: Kubernetes
+  - title: Google Container Engine
+    endpoint: Kubernetes/#google-container-engine
+  - title: AWS
+    endpoint: Kubernetes/#amazon-web-services
+  - title: 監視
+    endpoint: Monitoring
+
+- title: 管理
+  dir: admin
+  docs:
+  - title: Pulsar adminインターフェース
+    endpoint: AdminInterface
+  - title: クラスタとBroker
+    endpoint: ClustersBrokers
+  - title: プロパティとネームスペース
+    endpoint: PropertiesNamespaces
+  - title: ZooKeeperとBookKeeper
+    endpoint: ZooKeeperBookKeeper
+  - title: ダッシュボード
+    endpoint: Dashboard
+  - title: 認証と認可
+    endpoint: Authz
+  - title: ジオレプリケーション
+    endpoint: GeoReplication
+  - title: 統計情報
+    endpoint: Stats
+  - title: モジュラロードマネージャ
+    endpoint: ModularLoadManager
+
+- title: クライアントライブラリ
+  dir: clients
+  docs:
+  - title: Java
+    endpoint: Java
+  - title: C++
+    endpoint: Cpp
+  - title: Python
+    endpoint: Python
+  - title: WebSocket API
+    endpoint: WebSocket
+
+- title: アダプタ
+  dir: adaptors
+  docs:
+  - title: Spark Streaming
+    endpoint: PulsarSpark
+  - title: Apache Storm
+    endpoint: PulsarStorm
+
+- title: 高度な機能
+  dir: advanced
+  docs:
+  - title: パーティションドトピック
+    endpoint: PartitionedTopics
+  - title: 保存と有効期限
+    endpoint: RetentionExpiry
+
+- title: 開発
+  dir: project
+  docs:
+  - title: シミュレーションツール
+    endpoint: SimulationTools
+  - title: バイナリプロトコル
+    endpoint: BinaryProtocol
+  - title: コードベース
+    endpoint: Codebase
+
+- title: リファレンス
+  dir: reference
+  docs:
+  - title: Pulsar REST API
+    endpoint: RestApi
+  - title: コマンドラインツール
+    endpoint: CliTools
+  - title: 設定
+    endpoint: Configuration