概要

shizuku フレームワークを使用してレポーティングシステムを作るときに使用する雛形

セットアップ

git clone https://github.com/jirokun/shizuku-skelton.git my_shizuku
cd my_shizuku
npm install

起動方法

npm start

その後http://localhost:3000にアクセス

拡張方法

mkdir -p src/components/custom/input
mkdir -p src/components/custom/decorate
mkdir -p src/components/custom/filter
mkdir -p src/components/custom/logical
mkdir -p src/components/custom/output

上記スクリプトを実行し、それぞれのフォルダにコンポーネントを配置する。

https://github.com/jirokun/shizuku/blob/master/src/components/system/input/TableInputComponent.js 上記を参照して作れば良い。

ベースクラスは下記の5つがあり、それぞれ用途によって使い分ける

• DecorateComponent データに属性を追加するコンポーネントの場合継承する
• FilterComponent データをフィルタリングするコンポーネントの場合継承する
• InputComponent 新規にデータを読み込むコンポーネントの場合継承する
• LogicalComponent データを論理演算するコンポーネントの場合に継承する
• OutputComponent データを出力するコンポーネントの場合に継承する