docs/internals-ja updated [ci skip]

kanyuga · Jul 19, 2016 · f6b1b2a · f6b1b2a
1 parent 2afdbfd
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diff --git a/docs/internals-ja/core-code-style.md b/docs/internals-ja/core-code-style.md
@@ -239,7 +239,7 @@ $arr = [
 
 ```php
 $config = [
-    'name'  => 'Yii',
+    'name' => 'Yii',
     'options' => ['usePHP' => true],
 ];
 ```
@@ -474,7 +474,7 @@ public function getEventHandlers($name)
 
 - 定数へのアクセスには `self` を使わなければなりません: `self::MY_CONSTANT`
 - private な静的プロパティへのアクセスには `self` を使わなければなりません: `self::$_events`
-- 再帰呼出しにおいて、拡張クラスの実装ではなく、現在のクラスの実装を再び呼び出したいときには、`self` を使うことが許可されます。
+- 再帰呼出しにおいて、拡張クラスの実装ではなく、現在のクラスの実装を再び呼び出したいときなど、合理的な理由がある場合には、`self` を使うことが許可されます。
 
 ### 「何かをするな」を示す値
 

diff --git a/docs/internals-ja/release.md b/docs/internals-ja/release.md
@@ -26,7 +26,17 @@
 リリースコマンドは、[Git ワークフローのドキュメント](git-workflow.md#extensions) で紹介されている開発環境に依存しています。
 すなわち、アプリケーションテンプレートは `/apps/` の下に配置されていなければならず、
 エクステンションは `/extensions/` の下に配置されていなければなりません。
-`dev/app` コマンドを使うと、この構成がデフォルトで作成されます。
+この構成は `dev/app` および `dev/ext` のコマンドを使って作成することが推奨されます。
+
+例えば、エクステンションのインストールは:
+
+    ./build/build dev/ext authclient
+
+アプリケーションは:
+
+    ./build/build dev/app basic
+
+このインストール方法によって、エクステンションが現在のレポジトリの状態と同じフレームワークコードを使用する事を保証することが出来ます。
 
 ### バージョンの概要