-
.env
、.env.testing
ファイルを作成します。 -
以下の環境変数を設定します。
//.env
DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=qiita_stocker
DB_USERNAME=qiita_stocker
DB_PASSWORD=(YourPassword999)
CORS_ORIGIN=http://localhost:8080
MAINTENANCE_MODE=false
//.env.testing
DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=qiita_stocker_test
DB_USERNAME=qiita_stocker_test
DB_PASSWORD=(YourPassword999)
CORS_ORIGIN=http://localhost:8080
MAINTENANCE_MODE=false
push-ecr-local.sh
を実行して下さい。
例えば利用しているAWSアカウントが 000000000000
で Dockerイメージに 1.0.0
のタグを付けたい場合は以下のように実行します。
./push-ecr-local.sh 000000000000 1.0.0
buildspec-push-ecr.yml
が実行されます。
CodeBuildの定義自体は こちら に定義されています。
一時的な動作確認時には push-ecr-local.sh
を使い、本番反映する際にはこちらのCodeBuildプロジェクトのほうを利用するのが良いでしょう。
以下の手順を実行するとCircleCIがローカル上で実行出来るようになります。
CircleCI自体がDockerを使うので、Docker上ではなくあくまでもMac上で実行する必要があります。
詳しい手順はこちらを見て下さい。
https://circleci.com/docs/2.0/local-cli/
依存packageとしてDocker for Macが入ってきますが、大抵の場合、既にインストール済みだと思うので以下を実行すれば良いでしょう。
brew install --ignore-dependencies circleci
プロジェクトルートで以下を実行するとBuildが実行されます。
circleci build