UbiquiTimes-Cardiac

UbiquiTimesの派生プロジェクト

概要

Times(ソフトウェアエンジニア系のコミュニティにおいてよくある，内部Twitterのようなものだと思っている．由来は知らない)に書き込んだ内容を，他のDiscordサーバーにも同時に書き込むBot．

使い方

• Botをサーバーに導入する
• はじめにut_c_guild_initスラッシュコマンドを実行する
  • サーバーごとに1回だけでよい
• あなたのTimesであるチャンネルで，ut_c_times_setスラッシュコマンドを実行する
  • ユーザーごとに1回だけでよい
  • user_name: 他サーバから拡散されてくるときに，そのサーバーで使う名前 なんでもよい
    • うまい説明が思いつかなかった．わかりにくいかも
• ~UTプレフィックスコマンドを実行する
  • ut_c_times_releaseスラッシュコマンドも同じだが，プレフィックスコマンドをを推奨

~UT
拡散したい内容

例

~UT
一度生まれたものは，そう簡単には死なない

対応している拡散内容

• テキスト

画像などファイルには現在対応していない

Botの導入

導入URL

https://discord.com/oauth2/authorize?client_id=1215172502519812137&permissions=536873984&scope=bot

パーミッションはわからない点が多いため，不要なパーミッションがついている可能性がある

現在要求するパーミッション

• Manage Webhooks
• Read Messages/Viwe Channels
• Send Messages

このbotの目的

このBotの開発を通じて得るものの目的に以下のものを定めている．

• 変更に強い設計
• 実際にユーザを得ることを想定した設計
• ユーザからのフィードバックを得て，改善につなげる流れ

補足：変更に強い設計は，源流のUbiquiTimesからの副次的な影響である．源流と比べて規模が小さいため，開発の際に様々な設計を試しやすい．そうして得たものを源流のUbiquiTimesへ還元するのである．