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著者: | Nasu Susumu |
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バージョン: | 0.1 |
著作権: | LGPLv3 |
本ライブラリはATND APIのPythonラッパーです。 本ライブラリを使用する事で取得した結果をPython Objectとして扱う事が出来ます。
PYTHONPATHの通っている場所に配置して下さい。
イベントサーチAPI を実行します。:
>>> from atnd4p import * >>> query = {}query(get_atndの第二引数)は検索条件を指定する為の辞書のオブジェクトです。検索条件として使用出来る語句はイベントサーチAPI の検索クエリのパラメータと一致します。 一つの検索パラメータに対して、複数の値を渡す場合は、value部分を配列にしてください。:
>>> query['keyword_or'] = ['google','cloud'] >>> #query['event_id'] = (1,2) >>> query['format'] = 'json'get_atndの第一引数はATNDのAPIが提供しているタイプを指定します。 EVENTS: 検索 USERS: 出欠確認 です。:
>>> atnd = get_atnd("EVENTS",query) >>> [event.event_id for event in atnd.events] [14006, 13513, 13863, 13993, 13346, 13888, 13981, 13632, 13906, 13907]
出欠確認API を実行します。:
>>> query = {}query(get_atndの第二引数)は検索条件を指定する為の辞書のオブジェクトです。 検索条件として使用出来る語句はイベントサーチAPI の検索クエリのパラメータと一致します。 一つの検索パラメータに対して、複数の値を渡す場合は、value部分を配列にしてください。
{event_id = 1}
event_id を複数渡したい場合は配列又はタプル にします。
{event_id = [1,2]}
{event_id = (1,2)}:
>>> query['event_id'] = (1,2) >>> atnd = get_atnd("USERS",query) >>> [event.event_id for event in atnd.events] [1, 2] >>> [str(event.event_id) +":" + str(user.user_id) for user in event.users for event in atnd.events] ['1:10', '2:10', '1:45', '2:45']
ATND API のフィールド と models の 属性は 基本的に一対一の関係になります。 詳細はサーチ、出欠のレスポンスフィールドを参考にして下さい。
属性
サーチ: results_returned results_start events(AtndEventの配列)
出欠: results_returned results_start events(AtndEventの配列)
属性
サーチ: 各レスポンスのeventが持つフィールドと属性(名前も)が一致する。
出欠: 各レスポンスのeventが持つフィールドと属性(名前も)が一致する。
属性
サーチ: なし。(検索の時にはオブジェクトは使われない)
出欠: 各レスポンスのusersが持つフィールドと属性(名前も)が一致する。
- パッケージ化