read the html file of NIED's Hi-net earthquake catalogue and convert it to Pandas dataframe
防災科学技術研究所のHi-netサイトで公開されている震源リストファイル（htmlファイル）から震源情報を取り出し、Pandasのデータフレームに格納して返すPythonライブラリ。
- ReadHinetHypo.py：防災科学技術研究所のHi-netサイトで公開されている震源リストファイル（htmlファイル）から震源情報を取り出しPandasのデータフレームに格納して返すPythonライブラリ。
Python 3.8で作成。
なし
同じ目的のコードはいくらでもあると思いますが、比較したことはありません。 Several researchers (mainly seismologists) will create codes for the same purpose, but I have not compared my codes with others.
- Python 3系列
- Beautiful Soup 4
- Pandas
- Hi-netのサイトから、震源リストのhtmlファイルをダウンロード（Google Chromeだとうまくいかない。Mac上ではSafariあるいはFirefoxを使用のこと）
- ReadHinetHypoをimportした上で、変換したいhtmlファイルへのフルパスを引数としてReadHinetHypoを呼ぶ。
- コードを実行。
ライブラリ自体をダウンロードするだけのはず。Requirementの項に書かれているライブラリーがない場合には別途インストール。
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堀川晴央 (Horikawa, Haruo)