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chore(beginning-story): 文章の修正
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resolve azu#160
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azu committed Jun 19, 2014
1 parent 752ff55 commit b0f2079
Showing 1 changed file with 5 additions and 3 deletions.
8 changes: 5 additions & 3 deletions Appendix-Note/beginning-story.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -134,13 +134,15 @@ http://azu.github.io/slide/udonjs/github-issue.html[一人で使えるGithub Iss
自分もiPhone等のモバイル端末から直接Github Issueを立てられるようにして一文字のtypoのIssue等を大量に立ててチェックしていきました。

HTMLで見られるようにするとモバイルでも十分文章のレビューは出来るので、
作って置いたIssueをTiDD(チケット駆動開発)の要領で処理していくと文章の修正もやりやすかったです
作って置いたIssueをTiDD(チケット駆動開発)の要領で処理していくと文章の修正もテンポよく進められました

ここでもGithub Issueを活用していましたが、typoのような小さな修正と新規セクションを書くような大きな変更では、
使い方の違いがでてきた気がします。

どちらもブランチを切ってコミットする所までは同じですが、
小さな修正はコミットメッセージに `fix #108` というように書いてマージするだけで、わざわざpull-requestはしてませんでした。

大きな修正はpull-requestを作って、そのpull-reqeust単位でもう一度確認することで、
ミスが少なくなっていた気がします。
逆に大きな修正はpull-requestを使って進めることで、
マージする前にもう一度確認しやすかったりやTravis CIによる自動テストが走るため、
ミスが減った気がします。

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