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VS Code(cursor) でプロジェクトを開く
notebook-on-docker ディレクトリを VS Code で開きます。
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docker compose を起動
docker-compose.yml を右クリックし、「Compose Up」を選択。
もしくは、ターミナルで以下のコマンドを実行。
docker compose up
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Docker コンテナを接続
VS Code の左サイドバーにある Docker アイコンをクリック。 起動中の Jupyter Notebook コンテナを右クリックし、「Attach Visual Studio Code」を選択。
🐳 これで仮想的に Docker 上で VS Code が起動している構造になります。
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Jupyter Notebook を VS Code で開く
※初回のみ、 /home/jovyan/work ディレクトリを開きます ※ローカルの notebooks と work ディレクトリが同期します
notebooks ディレクトリ内に .ipynb ファイルを作成。 ファイルを開くと VS Code 内の Notebook インターフェースで Jupyter を操作できます。
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Copilot を有効化
コードセルで Copilot が有効になっていることを確認(設定済みであれば、提案が自動で表示されます)。
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インストールされているパッケージを確認
pip list
numpyがインストールされていることを確認
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Docker内でnumpyをインストール
pip install numpy
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ワークスペースで無効になっているJupyterを有効化する
VS Code(cursor) の左サイドバーにある 拡張機能 アイコンをクリック。 拡張機能の検索窓に jupyter と入力し、「Jupyter」を選択。 「install」をクリック。