key | value |
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名前 | Kento.Yamada |
@ymd65536 | |
Qiita | ymd65536 |
Qiita(ms) | ymd65536-ms |
zenn | ymd65536 |
YouTube | Kento.Yamada |
はてなブログ | やまだのBlog |
note | ymd65536 |
Speaker Deck | ymd65536 |
受賞日 | 受賞名 |
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2024.11.21 | Google Cloud Partner Top Engineer 2025 Data Analytics |
2024.07.17 | LINE API Expert |
2024.04.01 | Microsoft MVP for Developer Technologies |
2024.03.04 | LAPRAS OUTPUT AWARD 202401 |
2024.02.16 | Google Cloud Partner Tech Blog Challenge 2023 Cloud AI/ML部門 |
認定日 | 認定資格名 |
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2024.03.17 | Microsoft Azure AI Fundamentals(AI900) |
2023.05.20 | Microsoft Azure Data Fundamentals(DP900) |
2023.02.18 | Microsoft Azure Fundamentals(AZ900) |
認定日 | 認定資格名 |
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2024.01.22 | Professional Cloud DevOps |
2023.09.21 | Professional Data Engineer |
2023.09.12 | Professional Cloud Architect |
2023.08.03 | Professional Cloud Developer |
2023.06.21 | Associate Cloud Engineer |
2022.12.08 | Cloud Digital Leader |
認定日 | AWS認定資格名 |
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2024.09.17 | AWS Certified DevOps Engineer – Professional |
2024.09.09 | AWS Certified Machine Learning – Specialty |
2024.05.02 | AWS Certified SysOps Administrator - Associate |
2024.04.08 | AWS Certified Cloud Practitioner |
2024.03.11 | AWS Certified Solutions Architect – Professional |
2023.02.06 | AWS Certified Security - Specialty (SCS-C01) |
2022.11.14 | AWS Certified Developer – Associate |
2021.03.13 | AWS Certified Solutions Architect - Associate |
認定日 | 取得資格名 |
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2022.02.19 | LinuC レベル1 102 試験 |
2021.09.25 | LinuC レベル1 101 試験 |
2020.03.22 | PHP7 初級技術者 |
2019.09.17 | AccessVBA エキスパート ベーシック |
2019.07.22 | MCPC IoT 技術検定基礎(IoT アドバイザ) |
2018.09.24 | ExcelVBA エキスパートスタンダードレベル |
2018.06.12 | Python3 エンジニア認定基礎試験 |
年月日 | 内容 |
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2024.12.02 | コンピュータシステムの理論と実装 第2版 ―モダンなコンピュータの作り方(一部の査読を担当) |
2024.05.26 | 技術書典16 PagerDuty FANBOOK Vol.1(第3章担当) |
2024.03.29 | AWS認定 高度なネットワーキングー専門知識(ANS-C01)完全対応テキスト |
2023.09.02 | CodeシリーズでハッピーなCI/CDを構築しよう【AWSハンズオン虎の巻シリーズ】: 知識がなくても手を動かしながらCI/CDをAWS上に実装できる一冊! Kindle版 |
2022.08.31 | AWS認定資格 ソリューションアーキテクトアソシエイトの教科書: 合格へ導く虎の巻 Kindle版 |
2022.01.14 | AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ |
一般/Webアプリケーションエンジニア
多角的な視点で社内外にある課題や問題を技術をもって解決することが一番の武器です。
具体的には
- 社内独自のパッケージを作成
- 社内業務を見直して非効率な部分を特定
- 社内業務改善に向けての要件定義・設計・実装・テスト・納品の全工程を担当
- 社内向けツール開発
- 社内向けツール改修
マルチクラウドでインフラを構築できるソフトウェアエンジニアになることです。
ソフトウェアを開発できるようになり、CI/CDをきっちり回せること。
イメージとしてはDevOpsができるエンジニアをゴールにしています。
なぜ目指すのか:
自身が強みとしていることとして多角的な視点でかつ技術を持って課題を解決していくこと
があります。
しかし、実務経験のほとんどはオンプレミス上でのインフラ運用の経験やソフトウェアの開発経験であり
本格的にクラウドが盛んになる昨今では力を発揮しにくくなっていくと考えています。
ゆえに今後はクラウド技術を自身のスキルに加えて、自身の課題解決能力を向上させたいと考えています。 理想としてはどんな環境でもソフトウェアを開発できるようになることで課題解決能力の幅が広いマルチクラウドのエンジニアを考えています。
現場のプレイヤーとして活躍しつつ、エンジニアを育成できるようになること
なぜ目指すのか:
個人的に人が育っていくところを見るのは好きですが、それとは別に頭の中にある将来の問題として
「業界におけるエンジニア不足」が将来的に起こると考えています。
※今もなお起きていますが、将来はもっとひどくなると予想しているという意味
その時に「より多くのエンジニア志望者(業界未経験も含む)をどれだけ自社に引き込めるか」ということが
重要な役になると思います。
そうなると、効率よく教育することも重要にはなってきますが、それに加えて
現場で教育ができるエンジニアの重要性も高まっていくと考えられます。
研修だけでは学習するのが難しい部分はそれなりにあるとは思います。それらを現場のエンジニアが補うことで
ハイレベルなエンジニアを育成できることは組織的にも個人的にも将来的に優位に働くと考えている為、
エンジニアの育成に力を入れられるようになりたいと考えています。
手を動かして社内の問題を技術で解決するエンジニアとしての経験が長い為、社内の業務改善・効率化が一番の得意分野である。
具体的には手作業によるインフラの構成変更や業務を撲滅できるように技術を用いて仕組みを作ることが本業である。
とくにWindows系の技術を用いたアプリケーションの開発を経験しており、具体的にはVBA,C#を利用した業務アプリケーションの開発経験がある。
社内だけなく社外に出てお客様先でインフラ案件をこなしている為、インフラエンジニアとしての基礎知識を業務を通して習得済みである。
また、業務外の活動においてはAWSエンジニア入門講座
やソリューションアーキテクトアソシエイトの教科書
を有志とオンラインの中、共同執筆した。
実務において利用経験があり、その中でも経験が濃く、知見が深いものをリストアップしています。
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OS
- Windows 7
- Windows 10
- macOS
- Ubuntu
-
データベース
- PostgreSQL
- SQLite3
-
言語
- C#
- Python3
- PHP
- PowerShell
- Bash
- SQL
-
フレームワーク
- dotNET Framework4.8
- dotNET Core5.0
- dotNET6.0
-
SaaS/PaaaS
- GitHub
-
Microsoft
- Excel
- Access
- Visual Studio Code
-
ツール
- JupyterNotebook
- Git
-
BIおよびDWH
- DOMO
- Redash
-
構成管理ツール
- Docker
-
ソフトウェア特有の命令言語
- TeraTerm Language(TeraTerm Macro)
- UWSC
- VBA(Excel Access Word Outlook)
-
AWS
- Amazon Ahtena
- AWS Glue
- AWS Glue DataBrew
- Amazon RDS
- Amazon ECS Fargate
- Amazon ECR
- Amazon Elastic Container Service
- Amazon Elastic Compute Cloud
- Amazon Elastic Block Store
- Amazon Virtual Private Cloud
- Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)
- Amazon Cloud Front
- Amazon Route 53
- Amazon Elastic Load Balancing
- AWS Lambda
- AWS SDK for Python
-
Google Cloud
- Looker
-
その他
- WebDriver
実務において利用経験があるものの、得意とも不得意とも言えないものをリストアップしています。 ※やろうと思えば、使えるレベルの技術を列挙しています。
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言語
- HTML
- CSS
- JavaScript(Vanilla JS)
- Perl
-
フレームワーク
- JQuery
- Vue.js
-
RPA
- UiPath
-
AWS
- Amazon Sagemaker Studio
-
Google Cloud(検証で利用)
- BigQuery
- Vertex AI
- Cloud Storage
実務において利用経験がないものの、個人で学習したことがあるものをリストアップしています。
-
OS
- CentOS
-
データベース
- MySQL
-
言語
- C
- C++
- R
- Rust
- TypeScript
- Node.js
-
その他
- Apache HTTP Server
- LINE Messaging API
- LINE Notify
- Virtual Box
-
構成管理ツール
- Terraform
GitHub上における言語の割合は以下の通りです。
本業以外(所属企業が関与しない)の取り組みについて記載します。
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利用技術
- 言語
- Python
- クラウド
- Amazon ECS Fargate
- Amazon ECR
- Amazon Elastic Container Service
- Amazon Elastic Compute Cloud
- Amazon Elastic Block Store
- Amazon Virtual Private Cloud
- Amazon Simple Storage Service
- AWS Lambda
- Amazon AppFlow
- AWS Glue
- AWS Glue DataBrew
- Amazon Sagemaker Studio
- 構成管理ツール
- Terraform
- docker
- AWS CDK
- ツール
- JupyterNotebook
- 言語
-
課題・背景
スタートアップ企業様向けクラウド構築支援が主な業務
具体的には以下の業務
- サービスのローンチが遅れている為、そのヘルプに入ること
- セキュリティインシデントの調査を実行すること
- クラウド環境におけるセキュリティログの調査
- マイニングツール(XMRig)によるマイニング被害の分析作業
- JupyterHub環境の構築
- Fargate Spawnerを利用した柔軟性の高いJupyterHub環境の検証、設計、構築
- Docker Spawner(ARM64のDockerイメージ)を利用したJupyterHub環境の検証、設計、構築
- Amazon WorkSpaces用Radiusサーバの設計、構築
- 社内の技術的な質問対応および教育
- オブジェクト指向プログラミングの指導
- 社内社員の要望と相談受付
- 実現したいことをまとめて、手段や実現方法の概略を提供するなどのアドバイザのような役割
- Dockerfileの作成指導
- AWSサービスの解説指導
- インフラ構築の要件定義・提案・設計・レビュー対応
- データ分析基盤の構築
- Amazon Sagemaker Studioのセットアップ
- Glueおよび Glue DataBrewによるETL
- Amazon AppFlowによるAWSとSalesforceの連携
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利用技術
- 言語
- Python
- Node.js
- クラウド
- AWS Lambda
- Amazon DynamoDB
- Amazon DynamoDB Accelerator (DAX)
- Amazon CloudWatch Logs
- 言語
-
課題・背景
エンジニア志望者向けの動画制作
DynamoDBおよびLambdaの解説動画の制作
DynamoDBおよびLambdaの検証
- LegacyBrowser
WebBrowserコントロールベース、IE互換のレガシーブラウザです。
Microsoft Edgeなどのモダンブラウザを一部の社内システムで利用できないケースで利用できます。
また、既存のVBA資産を活かしつつ、社内システムも利用できるようにする為に開発しました。
Windowsフォーム上でWebBrowserを利用している為、C# によるDOM操作が可能
VBAのDOM操作をC#のDOM操作にリプレイスできるアプリケーションとして機能する為
VBAによるWebオートメーションをC#によるWebオートメーションにリプレイス可能となる。
※レガシーコードの段階的なアップデートをサポートすることも目的