このプログラムはIoT×LINEとしてハッカソンに向けて作ったIoT側のプログラムです インターホンとLINEで訪問者と住人がコミュニケーションをとれるようにして物です
protopediaにて公開しています
家を留守にしていてその時に訪問者がきたらこのプログラムを使えばコミュニケーションをとることができ便利になります
インターホンではベルの音を検知します。 検知した時写真を撮影します。 この画像の中の人が登録してある人であれば名前をサーバー側に送信します 顔認識で判別します。 postでLINEとやり取りをするサーバーに検知したこと、機種番号、画像をbase64にしたもの、名前を送信します さらに顔認証を用いてその情報もLINEに送信します。 次に「住人に伝えたいことをおっしゃってください」とインターホンから音が流れます その後訪問者が伝えたいことをマイクに向かって話すと音声をテキストに変換してサーバーに送信します またLINEからのへんしんがあった場合にはその内容が音声で流れます これでコミュニケーションを取ることができます 60秒間何もないとベルの検知モードに戻ります